耳の日、難聴が認知症の主な危険因子
3月3日の世界耳の日に合わせ、東海大学などの研究が日本の認知症の約38.9%は生活習慣や健康改善で理論的に予防可能と推定したと発表しました。難聴が最大の危険因子(6.7%)で、14の修正可能因子を一律に10%低減すれば約20.8万人の発症が将来的に減る可能性が示されています。
エクスメディオがクリニック向け会員制「ミギウデくん」開始
マイナビグループのエクスメディオはクリニック向け有料会員制サービス「医業支援のミギウデくん」を3月3日に開始しました。診療・人材管理・経営・福利厚生の4領域でワンストップ支援を提供し、月額は4,990円から、フルパッケージは54,890円(いずれも税別)としています。
CDC所長代理、はしかワクチン接種を呼びかけ
米疾病対策センター(CDC)のジェイ・バタチャリヤ所長代理がXに投稿した動画で、はしかワクチンの接種を呼びかけました。米国内では南部サウスカロライナ州を中心に感染が拡大し、2月末時点で約1136人の感染が報告されています。オニール前所長代理やケネディ厚生長官の発言との対比も伝えられています。
イーライリリー、第2四半期に米で発売へ
イーライリリーは経口肥満治療薬オルフォルグリプロンについて、FDA承認が得られ次第、米国で第2四半期にも発売する準備を進めているとCFOが説明しました。承認後は短期間で出荷を開始する見込みと伝えられています。
花粉シーズンの肌荒れと花粉皮膚炎
アイシークリニック運営の鉄結会が20〜50代300名を調査し、68.7%が花粉シーズンに肌荒れ悪化を実感。かゆみや赤みが多く、市販薬で対処する人が多い一方、皮膚科受診は14.3%にとどまり、医師は花粉皮膚炎の可能性を指摘しています。
前立腺がん 放射性リガンド療法が保険適用に
進行した前立腺がんに対し、放射性医薬品を用いる放射性リガンド療法が昨年、公的医療保険の適用になりました。骨などに転移がある患者への新たな選択肢として報じられ、愛知の80歳男性の事例も伝えられています。
差し押さえの家の庭で見つかった猫の救助
アメリカのYouTubeチャンネルSBモーイングが、差し押さえられ放置された家の庭で感染した雄猫を発見しました。複数の団体に引き取りを断られたのち、エドガー&アイビーの保護施設が受け入れ、治療と去勢・ワクチン接種・マイクロチップ埋め込みの予定で、施設では寄付募集も行っています。
がんの経済毒性を知る 治療と家計の見通し
がん治療中の家計負担を指す「経済毒性」について、ファイナンシャルプランナーの黒田尚子さんが解説しています。高額療養費の自己負担上限や勤め先の付加給付、休職時の所得区分の影響などが取り上げられ、8月に月額上限の引き上げが予定されていることが伝えられています。
メルカリでおひなさまを譲ったら温かい手紙が届いた
数年前に娘のために約5万円で買った雛人形を、出品者のなみちゃんが5000円でメルカリに出品。購入者のシングルマザーから長文の感謝が届き、Xで拡散して多くの温かい反応が寄せられたという話です。
肝と腎はセットで守る大切さ
肝臓と腎臓は互いに連携する「兄弟臓器」で、症状が出にくい沈黙の臓器です。機能低下は糖尿病や高血圧、動脈硬化などのリスクを高め、栗原毅院長は両臓器を同時にケアする重要性を新著で説いています。早期に両方の機能回復を図る姿勢が不可欠としています。
山本一太知事がん公表、治療状況を公開
群馬県の山本一太知事がステージ2の前立腺がんを公表しました。ホルモン療法に続き群馬大学付属病院で重粒子線治療を受け、外来で公務を続けながら約1年半の治療に入っています。治療内容は記者会見やブログで公開され、来年夏に終了する見込みです。
鶏ひき肉×豆腐のヘルシーおかず
鶏ひき肉と豆腐を組み合わせた8品を紹介する記事です。低脂質・高タンパクで手頃な食材を活かし、そぼろや餃子、つくね、肉団子スープなどの調理法と、豆腐の水切りや肉ダネの扱い方などのコツを伝えています。
ゾコーバの予防投与を承認へ
厚生労働省の専門部会は、経口の新型コロナ治療薬ゾコーバに発症前の「予防投与」を効能として追加することを了承しました。感染の恐れがある接触者が対象で、手続きを経て承認されれば世界初となる可能性があります。
松雪泰子、インストラクター資格を取得
松雪泰子さんが『徹子の部屋』でインストラクター資格を取得したと明かしました。コロナ禍の空き時間にエゴスキュー・メソッドを学び、骨格のバランスを自分で整える運動を習得したと説明。約700種類あり自宅でのセルフメンテナンスが可能で、舞台や地方での調整に備えたいと話しています。
「8時間寝なきゃ」は時代遅れか
25〜69歳の412人アンケートでは「8時間必要」は43%で否定派が57%を占めました。睡眠呼吸器科の後平泰信医師は科学的根拠は乏しいと述べ、研究では7時間睡眠が死亡率などのリスクが最も低いと示されていると伝えられています。
タングドラムNOVADRUMで夜の空気を整える
ウクライナ製のタングドラム「NOVADRUM」は、楽譜不要で指先や付属マレットで奏でる金属製の楽器です。432Hzで調律された静かな余韻が特徴で、手作業で仕上げられた複数のモデルが用意されています。プロジェクトページで音色サンプルが公開されています。
腰痛とマットレス:硬さだけではない
金沢の老舗ふとん店「眠りにまっすぐ乙丸屋」12代目が、硬いマットレスが必ずしも腰痛に良くないと指摘しています。背骨のS字や体圧分散の観点から、硬すぎる寝具で腰が浮き筋肉が緊張することが起きると説明し、体にフィットする支えの重要性を強調しています。
中国の出産前スクリーニング率、93.5%に
世界希少・難治性病患の日に合わせ、中国の先天性疾患対策が報じられました。国家衛生健康委員会は入院分娩率が99%超、出産前スクリーニング率は93.5%とし、2021〜2024年に妊娠前検査で115万人の遺伝リスク保有者が見つかったと伝えられています。
血管年齢を若返らせる7カ条
朝日新聞は岸拓弥教授の解説を伝え、血管年齢は血管の硬さから算出され、いたわることで悪化を抑え若返らせることができるとしています。記事は7カ条として血圧確認、適塩、歩行・体重管理、禁煙、睡眠・ストレス、薬の継続を挙げています。
イビキは病気のサインかも 学会が診療科名に睡眠障害併記を要望
日本睡眠学会が昨年、内科など既存の診療科名に「睡眠障害」を併記できるよう厚労省へ要望しました。帝人ファーマ調査では約8割が解消を望む一方、約7割が対策をしておらず、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の潜在患者や合併症の懸念が指摘されています。
無償の愛で華やぐ街に
枚方市のボランティア団体「エレガンス枚方組」は代表の小林加代さん(70)が約10年、市役所や病院などの花壇を手入れして街を彩っています。メンバーは当初の7、8人から約30人に増え、種から育てる栽培や季節ごとの植え替えで地域を明るくする活動を続けています。
加藤茶、綾菜の手料理で元気に過ごす
加藤茶さんが都内のウェルネスイベントに妻・綾菜さんと参加し、結婚15年目の絆や日々の工夫を語りました。結婚前に大病を経験した一方で、綾菜さんが塩分を抑えた手料理で支えていると話し、好物は「ナス豚つけ麺」。付き合い始めに作ったオムレツで感動して涙したエピソードも披露しました。
「本で勉強」と「AIで勉強」の違い
ボン大学の研究は、生成AIの「摩擦のない答え」が学習に必要な認知的負荷を奪い、知識の「空洞化」を招く可能性を指摘します。影響は元の知識量で異なり、初心者と専門家で受ける効果が分かれると伝えられています。
醤油消費の変化とキッコーマンの減塩戦略
国内のしょうゆ出荷量は長期的に減少する一方、海外市場が拡大しており、減塩しょうゆが存在感を高めています。キッコーマンは1965年に東京大学医学部の要請で減塩開発を始め、病院向けに塩分を約50%カットした製品を提供した歴史が紹介されています。
真矢さんの訃報で考える大腸がんと肉
LUNA SEAの真矢さんの訃報を受け、大腸がんのリスク要因や誤解を整理します。加工肉や赤肉の関連、便潜血陽性時の大腸内視鏡の重要性、内視鏡の質や間隔の意味合いなどが挙げられています。
しょうゆ消費減る中、キッコーマンの切り札
記事は国内のしょうゆ消費が落ち込む話題を背景に、キッコーマンの減塩しょうゆのルーツを伝えます。1965年に東京大学医学部の要請で開発が始まり、「保健しょうゆ」として塩分を約50%カットする製品が誕生し、病院で導入が進んだ経緯を説明しています。
生体腎移植で負担軽減、肝機能悪化で透析再導入
報道は、夫が血液透析を続ける中で待機期間の長さを踏まえ、配偶者による生体腎移植を選んだ経緯を伝えています。移植後は生活の負担が軽くなったとされる一方、肝機能の悪化で再び透析が導入されたと報じられています。
息子を抱き上げられない父、笑顔を残す
札幌の作業療法士、日高和泰さん(43)は40歳の時に重症筋無力症と診断され、職を離れて治療に向き合っています。外で子どもと遊ぶことが難しくなり、家族との日常に影響が出ていると報じられています。
くびれヨガの1分習慣でぽっこりお腹
SNSで話題のヨガ講師・tsukiさんが、鼻から深く吸い口から長く吐く「吐ききる呼吸」を1分(8回)続ける習慣を紹介しています。腹横筋などの深層筋が働く感覚を得られ、見た目の変化を実感したと伝えられています。
奥州市長選、新医療センターが争点
奥州市長選が3月1日告示(8日投開票)され、現職の倉成淳氏と前県議の郷右近浩氏の一騎打ちになります。争点は水沢公園に計画の新医療センターで、2030年度の整備見込みや約110億円の総事業費、医師確保の不透明さなどに不安が出ています。
