糖尿病1100万人と報告
厚生労働省の令和6年「国民健康・栄養調査」(24年10〜11月実施)で、糖尿病が強く疑われる人は約1100万人(20歳以上の12.9%)と報告されました。糖尿病予備群は約700万人とされ、食事のバランスや若年層の野菜・果物摂取量の低さが指摘されています。
七草粥の由来とやさしいレシピ
1月7日の七草粥は人日の節句に由来する伝統食で、正月のごちそうで疲れた胃腸をいたわり、冬の栄養を補う目的があるとされています。基本の全粥レシピのほか、リゾット風や卵、ちりめんじゃこなどの手軽なアレンジが紹介されています。
ゆで鶏とレタスのミカンドレッシングのサラダ(写真6枚)
読売新聞のヨミドクターで、管理栄養士が考案した「ゆで鶏とレタスのミカンドレッシングのサラダ」が写真6枚とともに紹介されています。執筆者の経歴や料理教室、著書などの活動実績も掲載されています。
いじめ動画が拡散され話題に
掲示板に投稿された、学校内で撮影されたとされるいじめの動画がネット上で拡散しています。書き込みでは当事者の特定や退学・法的責任を巡る議論が出ており、共有経路も問題視されています。公式発表は確認できていません。
米国のインフル、30年で最悪の流行か
米疾病対策センター(CDC)は1月5日に、外来診療に占めるインフルエンザ疑い患者の割合が1997年以降で過去最高になったと発表しました。既存免疫をすり抜ける可能性のある変異型の広がりも指摘されています。
90歳の母の最期と緩和ケアの現状
90歳の母が最期に「早く死なせて」と訴えたという男性の体験を通じ、がん以外の患者が緩和ケアを受けにくい現状を報告しています。2025年に腎不全患者向けのガイダンスが公表された点にも触れています。
健康診断は毎年必要?
年1回の健康診断を全員に一律で義務づける根拠は十分ではないと報じられています。一方で、高血圧や高コレステロールなど慢性疾患の早期発見や、日本の医療体制では医療機関との唯一の接点になる点で健診の役割は大きいとされています。
医療ARグラス、東京科学大学の取り組み
東京科学大学が医療用ARグラスの研究プロジェクトを進めています。デモ機を3年以内、製品化を2029年とする目標を掲げ、研究開発は5年程度での完了を想定しています。三井化学やARスタートアップのCellid、大学病院と連携して試作と検証を進める体制です。
ゲノム編集で筋ジストロフィー、効果・持続性を確認
京都大学と武田薬品の研究チームが、ゲノム編集を用いてデュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の治療法をマウスで開発しました。筋幹細胞への遺伝子組み込みが従来のウイルス法より効果的で、ジストロフィン産生が1年以上持続したと報告されています。実用化に向けて安全性の確認が今後の課題とされています。
クマに襲われた猟師の生還
2025年度のクマによる人身被害は過去最多とされ、遭遇回避や対処法の有効性を巡って議論が続いています。2015年の米モンタナでの事例では、猟師がグリズリーの口に腕を突っ込み生還した一方で、同様の手段は大きな危険を伴うと報じられています。
羊羹と黒豆 血糖上昇が白米より小さいと報告
同志社大学の八木雅之氏らの研究や著書をもとに、黒豆の皮に含まれるアントシアニンが抗糖化作用を示すこと、小豆の餡を使った羊羹は少人数の試験で白ご飯より血糖値の上昇が小さいと報告されている点、濃いめの緑茶を合わせるとさらに抑制が確認された点を伝えます。
朝倉未来、RIZINに八百長はないと表明
朝倉未来さんがYouTubeで試合後の状態を報告し、CT検査で脳の出血はなかったと伝えました。左眼窩底骨折については手術を受ける場合、復帰は今夏以降になるとし、2026年の復帰意欲を示すとともにRIZINに八百長はないと述べました。
箱根駅伝 6区の山下り
箱根駅伝の復路で争われる6区(全長20.8km)は、序盤の約4.5kmで標高874mまで上り、その後一気に下る特殊区間です。下りでは前傾・高ピッチ走法が重視される一方、着地衝撃や関節への負担が増すと医師は指摘しており、序盤の上りと終盤の緩やかな下りが鍵になると伝えられています。
親の変化:突然の介護を防ぐやさしい確認
親はいつまでも元気だと感じがちですが、日常のささいな変化が将来の介護につながることがあります。ラップの扱いやペットボトルの開けにくさ、掃除の手落ちなど身近なサインを例に、50代のうちに兆候や選択肢を優しく確認しておく大切さを伝えます。
産後うつを唾液の変化で見守る可能性
金沢大などの研究で、母親の唾液中のオキシトシンの反応が産後うつの傾向と結び付く可能性が示されました。授乳など乳児に関する刺激での変化が自己評価(EPDS)や不安尺度と関連し、将来的に自宅での唾液サンプルによる気付きが期待されます。
