塩分で血圧はなぜ上がるのか
塩分(食塩=塩化ナトリウム)を多くとると体内のナトリウム量が増え、水分を保持して循環血液量が増えるため血圧が上がります。増えた血液量は心臓の負担やむくみ、夜間高血圧や頻尿につながると説明されています。減塩目標は1日6g未満とされています。
がん手術、中核病院に集約へ
厚生労働省は2026年度、外科医不足の推計を受け、がん手術の実施病院機能を中核病院に集約する方針を示しました。難度の高い手術は中核に限定し、人員配置や診療報酬の仕組みを見直すと伝えられています。
小堺一機、退院を報告
タレント小堺一機が4月13日に退院したと所属事務所が発表しました。自宅での転倒で左鎖骨・肋骨を骨折し左肺気胸で入院しており、ミュージカルは当面休演とされています。事務所は体調を最優先に徐々に活動を再開する方針と伝えています。
眼のごちそう 食器展、桃山・江戸のもてなしを彩る
サントリー美術館で2026年7月8日〜8月30日に展覧会「眼のごちそう 食器」が開かれます。桃山から江戸時代の華やかな陶磁の食器を通じて約400年前のもてなしや器の形・文様を紹介し、染付山水松梅文大鉢や重要文化財の白泥染付金彩薄文蓋物などが並びます。
19日以降 九州〜関東で暑さ続く
暖かい空気が優勢で晴れた日は夏のような暑さになる所が増える見込みです。16日は西日本で25℃超、19日以降は九州から関東で最高約27〜28℃が予想され、北陸や東北も20日頃に25℃以上となる所があると伝えられています。暑熱順化を始める目安についても触れています。
片岡鶴太郎、野菜の朝ごはん紹介
俳優・画家の片岡鶴太郎(71)が自身のブログで、舞台『ブラックコーヒー』公演中の朝食として野菜中心のおかずを並べた献立を紹介しました。日々の健康習慣やスタッフへの感謝も記しています。
健診の要経過観察と40代男性
健康診断の「要経過観察」は放置を意味しないと、糖尿病専門医の飯島康弘氏が指摘します。40代男性が3年間様子見を続けた結果、HbA1cが6.5%超となり診断基準に達していた事例や、2023年度の特定健診受診率が59.9%であることなどを伝えます。次回は血糖値編の予定です。
手術支援ロボ学術集会 岐阜で開催
外科手術支援ロボットをテーマにした日本ロボット外科学会学術集会が岐阜市の2会場で2日間にわたり開かれました。診療科別討論やトラブル対応の発表、企業の体験ブースを通じて治療法や運用の知見共有が行われました。
検査と治療を同室で実施
和歌山市の県立医科大付属病院は、検査から治療まで同じ部屋で行える「ハイブリッドER」を県内で初導入すると発表しました。設備を一室に集約し移動時間を短縮、4月末頃の運用開始を目指しています。
うつ病と認知症物質の関係
40歳以上の気分障害患者と同年代の健常者をPETで比較した研究で、患者群でタウやアミロイドベータの蓄積が多く見られ、幻覚や妄想を伴う重症例で蓄積が多い傾向が示されたと伝えられています。早期診断への期待が示されています。
PFAS濃度超過時の情報提供
国土交通省はPFASの水質検査が4月に義務化されたことを受け、濃度が基準を超えた場合は住民へ速やかに検出値を伝え、飲用制限などの応急対応を取るよう自治体向け指針を通知しました。基準はPFOSとPFOA合計で1リットル当たり50ナノグラム、検査は原則3か月ごとです。
マツコ、番組復帰で近況を語る
マツコ・デラックスが10週ぶりに『5時に夢中!』に復帰し、ガラケーからスマホに機種変更したためメールに返信しないと説明しました。首の脊髄圧迫で手術を受け、術後の経過を見て復帰時期を決めると伝えています。
美川憲一、パーキンソン病と診断され心境語る
歌手の美川憲一(79)が13日放送の『徹子の部屋』で、昨年9月のペースメーカー手術による入院中にパーキンソン病と診断された時の心境を明かしました。薬の継続や筋力トレーニングが必要で、一時は車椅子を利用したと述べ、歌を続ける決意を示しています。
みなせ病院 新棟完成、4月26日に内覧会
医療法人清仁会 みなせ病院の新棟が完成し、5月1日に移転・診療開始を予定しています。開院に先立ち4月26日9時〜12時に地域住民や医療・介護関係者向けの内覧会を開き、最新のリハビリ設備や新設の小児科、内装デザインなどを公開します。
風吹ジュン、アルツハイマー啓発に
女優風吹ジュン(73)が日本イーライリリーのアルツハイマー啓発アンバサダーに就任し、24日からのテレビCM出演を発表しました。国内で認知症と軽度認知障害の総数は約1197万人と伝えられ、早期受診や運動の重要性を訴えました。
ayumo、歩行動画で診断支援の医療機器を開発
大阪大学発のヘルステック企業・ayumoは、歩行動画から運動器疾患や神経疾患の罹患可能性や重症度を推定する診断支援用プログラム医療機器(SaMD)を開発しています。研究は森口悠取締役CTOらの成果に基づいています。
プロテインの種類より大切なこと
ホエイとカゼインなどプロテインの違いは吸収速度にあり、運動直後はホエイが速く作用しますが、日常の運動習慣者には差は小さいとされています。重要なのは毎日の食事でたんぱく質を十分に摂れているかどうかです。
意向表明文書 事業者の4割が国指針を知らず
厚生労働省の研究班調査で、終身サポート事業者の約75%が医療の意向表明文書に関するサービスを提供する一方、提供事業者の約40%が国のガイドラインを「知らない」と回答しました。ガイドラインは第三者の同意権がないことなどを明記しています。
GIFT第1話 伍鉄と車いすラグビーの出会い
TBS系日曜劇場「GIFT」が4月12日に始まります。堤真一演じる宇宙物理学者・伍鉄文人が、弱小チーム「ブレイズブルズ」と出会い、チームの難問を解きながら自身とも向き合う物語の第1話が描かれます。
睡眠不足で脳にゴミが蓄積する可能性
一晩の徹夜でも脳に「ゴミ」が蓄積し、それが認知症の原因物質につながる可能性があると伝えられています。レム睡眠行動障害が将来パーキンソン病やレビー小体型認知症と関連する点も指摘されています。
人生の最期を話す 吉崎伸一さんの取り組み
アドバンス・ケア・プランニング(人生会議)の普及に取り組む吉崎伸一さんは、2022年に一般社団法人リンクワーカーズを設立。宮城・福島で約100回、約2300人に講座を実施し、50枚のACPカードで対話を促しています。
医師のゆるキャリ志向、診療所を選ぶ傾向
医師の間で夜間や休日の勤務を避ける「ゆるキャリ」志向が広がっており、働きやすさの高い診療所の勤務医は2008年から2024年で約1.6倍に増えています。今後、難しい手術や救命救急、地方医療を担う病院で人手不足が進む可能性があると報じられています。
宮川大助・花子 娘の結婚式に列席
弟子の宮川隼人さんがインスタで一人娘さゆみさんの挙式を報告し、白無垢姿の長女と宮川大助・花子夫妻の親子3ショットを公開しました。花子さんは多発性骨髄腫と診断され闘病中と伝えられ、ファンから祝福の声が寄せられています。
九州〜関東で黄砂に注意
今夜10日から11日にかけ、前線の影響で九州から関東に黄砂が飛来する可能性があると伝えられています。洗濯物や自動車への付着や、花粉と重なることでアレルギーや呼吸器症状が悪化する可能性も指摘されています。
医師への忖度、なくせるか
意識がない患者や認知症で本人の意思が確認できない場面で、かつての医師と家族だけでの判断が難しくなっています。愛知・江南厚生病院では多職種参加の倫理研修やカンファレンスで、患者にとっての最善を尊重する仕組みづくりを進めていると報じられています。
レバノン 医療品枯渇の恐れ WHO報告
WHOは9日、レバノンでの大規模攻撃で多数の死傷者が出て外傷治療用の包帯や抗生物質、麻酔薬が逼迫し、一部病院で数日で枯渇する恐れがあると報告しました。WHOは医療施設への106件の攻撃や死者57人、負傷158人も伝えています。
仕事中の糖質習慣と認知症リスク
下村健寿氏の著書『糖毒脳』の一部を紹介。菓子パンやコンビニ弁当、間食など仕事中の糖質中心の習慣が、脳機能の低下や認知症リスクに繋がる可能性を指摘し、影響は20代から始まるとも伝えられています。
緩和ケアの拡充を目指す改定
厚生労働省は末期腎不全患者の緩和ケア病棟入院を2026年6月の診療報酬改定で算定対象に加えます。施設数や透析患者の多さを踏まえ、人材確保が課題で、学会の手引き作成など関連の動きが報じられています。
塩野義製薬の人事改革、基盤を見直す試み
塩野義製薬は製薬依存の限界を踏まえ、ヘルスケアサービス展開に向けて全社員の再格付けや所定労働時間の見直しなど抜本的な人事制度改革を断行しました。人事部長・河本高歩氏の講演をもとに、その狙いと施策の概要を伝えています。
縮む社会で地域の医療を守る
新潟県佐渡市(約4.7万人、高齢化率40%超)の事例です。多死社会を見据え、医療・介護・行政が連携し、患者情報を共有する「さどひまわりネット」や「さどヘルスケアナビ・りんくる」で生活を支える体制を整えています。都市部でも同様の状況になる可能性が指摘されています。
