テクノロジー
ニュース一覧へ →国産量子第1号機、回路作製で行き詰まりか
2018年に始まった文部科学省主導のQ-LEAPで、2023年に公開された国産第1号機は中村泰信氏らが開発を進めました。シリコンビアがフォトレジスト塗布を難しくし、回路作製で行き詰まり、理研の技術スタッフと試行錯誤を続けたと伝えられています。
韓国のHBM動向、接合と基板に注目
韓国の半導体業界では2026年にハイブリッドボンディング、ガラスコア基板、EUV向け感光材が注目されています。HBMの積層増加に伴い接合方式の変更が課題となり、サムスン電子とSKハイニックスが導入を進めると報じられています。
Geminiが個人専属のAIに パーソナルインテリジェンス発表
グーグルはGeminiを個人専属のAIエージェントとする「パーソナルインテリジェンス」を発表しました。まず米国のGoogle AI ProとAI Ultra契約者にベータ提供され、Gmailやフォト、YouTube、検索と連携して利用者固有の情報を踏まえた支援を行います。
中部─熊本便、3月就航
フジドリームエアラインズ(静岡市)は中部国際空港と熊本空港を結ぶ定期便を3月29日に就航すると発表しました。毎日2往復で76席と84席の小型ジェットを使用します。県営名古屋―熊本線はこれまでの3往復から2往復に減便されると伝えられています。
長距離トラック運転手の一幕
掲示板に投稿された画像で、長距離トラック運転手が「この仕事やってて良かった」とする瞬間が共有され、利用者が感想を交わしました。多くは称賛や景色への感嘆で、運転中の撮影かどうかやドラレコの可能性を巡る議論も出ています。
Insta360、2軸ジンバル搭載の4K Webカメラ
Insta360が4K対応のWebカメラ2機種を発売しました。Link 2 Pro(2軸ジンバル)とLink 2C Pro(固定型)で、価格は4万2,800円と3万4,500円。大型センサーやTrue Focus、デュアルマイク、AI関連機能に対応しています。
陸前高田市と東大、NTT系が連携
岩手県陸前高田市と東京大学、NTT東日本系のNTT DXパートナーが協定を結び、災害時の情報伝達で連携します。自動音声一斉配信「シンオートコール」を用い、携帯へはSMS、固定電話へは音声で伝える仕組みの運用や機能追加、運用データの活用を共同で検討するとしています。
テックガラ2026、出展250社超
愛知県は27〜29日に名古屋で開くスタートアップの祭典「TechGALA Japan」の概要を発表しました。出展は250社超を見込み、基調講演や140超のパネル、ピッチコンテスト、企業やVCとの商談機会を設け、来場者は6000人を目指します。
15日 南風で暖かく晴れるが黄砂も
15日は南から暖かい空気が流れ込み、午前中は晴れて気温が上がりやすくなります。夜は前線の接近で山沿いを中心ににわか雨や清里周辺で雪の可能性があり、黄砂は薄い濃度で日中にかかり、金曜以降も続くと伝えられています。
九州電力、米国で再エネ事業を拡大
九州電力は子会社を通じて米国で再生可能エネルギー事業を強化します。テキサスで蓄電池事業に参入し、ペンシルベニアで太陽光発電を取得。蓄電池は出力計20万kW・容量計40万kWhで月内に運転開始を予定し、太陽光は出力2万kWで10月運転開始を見込んでいます。得られた知見を国内事業に生かすとしています。
江蘇省、2030年までにAI産業1兆元超を目指す
江蘇省は「AI+」行動計画を公表し、2030年までにAI産業規模を1兆元超にする目標を示しました。35年までにAIの発信地・産業拠点化を図り、人型ロボットやスマート運転、バイオ医薬品などを重点分野に据え、南京を中心に企業集積と民生分野での普及を進めるとしています。
Veo 3.1が縦動画と4Kに対応
Googleが動画生成モデル「Veo 3.1」を更新し、画像素材を反映する「Ingredients to Video」を改良、初めて9:16の縦型動画生成と1080p/4Kへのアップスケーリングに対応しました。生成動画には透かし「SynthID」が埋め込まれます。
Anker Nano Power Bankが30%オフ
Amazon.co.jpで「Anker Nano Power Bank(最大30W、内蔵USB-Cケーブル)」が定価5990円から30%オフの4190円で販売されています。容量は1万mAhで、LED残量表示や過電圧保護などの安全機能を備えていると伝えられています。
Apple、月額1,780円でクリエイティブアプリ定額
Appleは1月29日から「Apple Creator Studio」を提供開始します。月額1,780円、年額17,800円で複数の映像・音楽・画像編集アプリなどが利用でき、学生・教職者向けに月額480円の割引プランがあります。新規登録は1カ月無料、対象のMacやiPad購入で3カ月の試用が付くほか、ファミリー共有は最大6人まで可能です。
抖音でテクノロジー視聴が拡大
「2025抖音テクノロジー・コンテンツ生態報告」によれば、2025年の抖音上のテクノロジー関連視聴回数は年1兆4000億回を超え、30分以上の中長尺動画は298%増加しました。AI関連の学習・投稿も急増し、AI関心ユーザーは前年同期比105%増と伝えられています。
中国の中古車取引、2000万台超え
中国の報道によると、2025年の中国の中古車取引台数は2010万8000台と過去最多で、前年から2.52%増加しました。乗用車と商用車の内訳や、新エネルギー車の取引が160万台(構成比7.9%)に達した点、若年層の中心価格帯が5万~10万元(約110万~220万円)と伝えられています。
PC不足の中のWindows 11移行
半導体供給の逼迫とWindows 10のサポート終了が重なり、法人向けPCの調達環境が変化しています。人手不足でキッティングや更新が追いつかない企業が多く、業務や部門ごとの段階的な更新など運用設計が重要だと伝えられています。
USB直挿し充電池 バットゾーン、店頭販売開始
太平洋商事は充電池ブランド「バットゾーン」の店頭販売を1月に開始し、ビックカメラやコジマの一部店舗で順次取り扱いを始めています。主力はUSB-Cを直接挿せるリチウムイオン充電池で、約1,000回の充電が可能と説明しており、使用コストが従来の乾電池の1/1,000になるとしています。
クリエイター向けサブスク、ファイナルカットプロとロジックプロが使える
米Appleは1月29日から「アップルクリエイタースタジオ」を開始し、ファイナルカットプロやロジックプロなど6種類のアプリが月額1780円または年額1万7800円で利用可能になります。ファミリー共有は最大5人、学割は月480円の設定で、対応OSや最小要件はアプリごとに異なると伝えられています。
ボルボ『EX60』予告 航続810kmと公表
ボルボは新型電動SUV『EX60』を1月21日に世界初公開すると発表しました。AWDで一充電最大810kmとし、400kW充電で10分間に最大340km分を追加できると伝えられています。バッテリー保証は10年です。
生成AIと能力の再定義
記事は「テクノロジーで人間の能力が衰えた」という見方に反論しています。顕微鏡観察はモニター共有で視力と切り離され、写真技術でスケッチ技能が評価軸から消えた例などを挙げ、生成AIの登場が「何が能力か」を変える可能性を指摘しています。
中国、次の車予算は30万元以上が63%
デロイトの2026年調査で、中国の次の車の購入予算を30万元(約660万円)以上とする人が全体の63%にのぼると報じられています。希望する動力源は内燃機関が41%で最も多く、BEVは21%でした。25年の乗用車平均価格は17万元(約374万円)で前年から下落しています。
レアアースの動向と影響
レアアースはネオジムなど17元素からなる希少金属で、EVや風力のモーターに使われます。米地質調査所は世界生産の約7割を中国が占めると指摘。中国は4月に7種類の輸出規制を実施し、5月の磁石輸出は前年同月比で約7割減り、生産に影響が出ています。
USEN WORK WELL、中小企業向け生成AI提供を開始
USEN WORK WELLは中小企業の社内利用に特化した生成AIソリューションの本格提供を開始しました。主要LLMを切替可能なチャットや業務特化のカスタム開発、定着支援の研修を含み、社内検証の成果を基に提供するとしています。
ネットフリックス、ワーナー買収を全額現金化検討
ネットフリックスがワーナー・ブラザース・ディスカバリー買収の条件を修正し、全額現金での買収を検討しているとブルームバーグが報じました。手続きの迅速化が狙いと伝えられており、パラマウントの対抗案や訴訟も続いています。ネットフリックスはコメントを控えています。
Gmailに5つのAI機能、Gemini 3で強化
Googleは1月8日、GmailにGemini 3を基盤とする5つのAI機能を導入すると発表しました。長文スレッド要約の「AI Overviews」や下書き支援の「Help Me Write」、返信候補の「Suggested Reply」、校正の「Proofread」、優先項目を整理する「AI受信トレイ」が含まれます。提供は段階的で、AI受信トレイは限定テスト中です。
ネットフリックス、ワーナー買収を全額現金で検討
ブルームバーグは、ネットフリックスがワーナー・ブラザース・ディスカバリーの買収条件を修正し、全額現金での買収を検討していると報じました。手続きの迅速化を狙うとされ、パラマウントは現金1084億ドルの対抗案や訴訟、委任状争奪戦を示しています。
日本のレアアース代替の難しさ
中国メディアは、日本が同盟国と重要鉱物の協議を進める中で、レアアースの対中依存を減らす取り組みを本格化させていると報じました。深海採掘は技術・環境・経済面のハードルが高く、循環利用や国産化の模索が続いていると伝えられています。
富士通の14型軽量ノート、FMV UQ-L1
富士通は14型モバイルノート「FMV Note U」シリーズの新モデル「FMV UQ-L1」を発表しました。1月29日発売で、FMVとして初めて「スナップドラゴンX X1-26-100」を搭載し、約876gの軽量ボディと長時間駆動を実現しています。
2026年をどう占う 熊谷正寿が語る生成AIと人間力
GMOインターネットの熊谷氏は、生成AIをインターネット革命の後半の主役と位置づけ、業務効率や顧客体験改善、サービスインフラ構築を三つの指針に掲げています。AIエージェントやハイパーオートメーションの推進が重要とし、人間には判断力・行動力・人間力が求められると述べています。
