テクノロジー
ニュース一覧へ →CTC、Nexthinkを国内提供
伊藤忠テクノソリューションズはNexthinkと提携し、従業員のデジタル体験(DEX)を可視化するSaaSを国内提供開始しました。AIで原因分析や自動修復を支援し、導入から運用まで一貫して支援するとしています。
AI時代の格差とUBC案、ニューサム氏が提示
米ハイテク企業でAI導入を背景に人員削減が相次ぎ、格差拡大が懸念される中、ギャビン・ニューサム知事はSXSWで「ユニバーサル・ベーシック・キャピタル(UBC)」を提示しました。記事はブロックやアマゾンの削減と、FRBの資産統計にも触れています。
産総研、ASiSTを設立
産総研が新たなコンソーシアム「ASiST」を設立し会員募集を開始しました。設計から前工程・後工程・実装までを対象に、施設活用支援やワーキンググループ、TEG提供などを通じて産業界の連携を促す狙いです。
Windows 11、品質改善へ転換
MicrosoftはWindows Insider Blogで、2026年を通じて新機能よりOSの品質と使い勝手改善に注力すると表明しました。タスクバーの位置・サイズ変更、Copilot機能の削除、Windows Updateやエクスプローラーの改良が示されています。
エヌビディア、マーベルに20億ドル出資
エヌビディアがマーベル・テクノロジーに20億ドルを出資しました。マーベルのカスタムAI半導体をエヌビディアのネットワーク機器やCPUと組み合わせ、光インターコネクトやシリコンフォトニクスを通じてデータセンター向けの効率的なソリューションを進める狙いと伝えられています。
AI主権対応の実務指針
IDCは各国でAI主権が重視されると分析し、CIOに法規制との整合や統制の再設計を求める枠組みを提示しました。日本では経済安全保障やデータ国内回帰の観点が影響すると整理されています。
ニップンのサステナ経営、新工場で再エネを整備
ニップンは長期ビジョン2030でサステナビリティーを中核に据え、製粉から総合食品企業へと変革を進めています。愛知・知多の新工場では太陽光と非化石証書の購入で実質的に再生可能エネルギーを100%に近づけ、防災対策も講じられていると伝えられています。
DNPとアートリテラシーの育み
大日本印刷(DNP)が文化を新たな事業軸に据え、みどころシリーズや伝匠美などで文化・芸術のビジネス化を進めています。欧米と比べて日本人のアートリテラシーが相対的に低いと感じた経験を背景に、50年・100年単位の長期視点での取り組みを掲げています。
上流工程に重心移す、みずほ証券とぴあのAI駆動
AIエージェントの導入で、従来の実装中心の開発が軽くなり、要件定義や基本設計など上流工程が新たなボトルネックになっていると伝えられています。みずほ証券とぴあはAIツールを段階的に導入し、みずほは2025年12月にDevinを導入、2026年4月から本番利用を始める予定です。
AIエージェントと構造化、富士フイルムBIの考え
富士フイルムビジネスイノベーション(富士フイルムBI)の鍋田CTOは、企業内の非構造化データを整理して構造化することが、実用的なAIエージェントを提供する鍵になると述べています。構造化がないと誤情報(ハルシネーション)が起きやすく、処理時間やコストが大きく増すと指摘しています。
イニスフリーの歩み
2000年にアモーレパシフィックが始めた化粧品ブランド、イニスフリー。チェジュ島の素材を活かし、国内1,000店超、世界13拠点で1,700店超を展開。代表品はスーパーヴォルカニック ポアクレイマスクやグリーンティーシード セラムです。
4月上旬 異常高温の見通し
気象庁は30日、高温に関する早期天候情報を発表しました。全国的に4月上旬は5月並みの気温となる見込みで、札幌で15度超、東北で20度前後、東〜西日本では一部で25度近くの所がありそうです。積雪地では雪解けの進行によるなだれや河川の増水の可能性が指摘されています。
イーレックス、太陽光に蓄電池併設
イーレックスは福岡県宗像市の太陽光発電所にリチウムイオン蓄電池(出力1980kW、容量8147kWh)を新設すると発表しました。発電由来の電力を蓄え、卸電力市場の高値時間帯に販売して収益化する計画で、宮崎県串間市でも別の蓄電池を試運転中で4〜6月の運転開始を予定しています。
ソフトバンク系がアプリストア開設
ソフトバンク傘下のBBSSが「あっぷアリーナ!」を開設しました。アプリ内課金の5%をポイント還元し、まず10種類を提供、iPhone向けは即日開始、Androidは5月1日開始と伝えられています。運営はAptoideと連携し、開発者の手数料は最大20%(iPhoneは別途5%で合計最大25%)です。
福岡と東京をIOWNで接続、AI学習の遅延はわずか
GMOインターネットとNTT東日本・NTT西日本、QTnetが、福岡のGPUサーバーと東京のストレージをIOWN APN(100Gbps)で接続する技術検証を行いました。測定された平均遅延は13.26ミリ秒で、ResNetによる画像分類学習は4.8%増、Llama 2 70Bの学習は0.5%増にとどまり、遅延の影響は小さいと伝えられています。
AI実装へ Boxの2027戦略
Box Japanは2026年を「AIエージェント実装の年」と位置づけ、PoCで終わる課題を乗り越えるため、業務に組み込む型として「Solutions」を提供し、2027年度にAPIやトークン単位の「AIユニット」も導入すると説明しました。
Copilot+ PCで見るビジネスPCの要件
Copilot+ PC利用者へのアンケートで、7割超が業務での活用を挙げ、処理性能(NPUで40TOPS以上)、16GB以上のメモリ、256GB以上のSSDが要件とされる点が確認されました。利用ソフトや購入時の重視点、マウスコンピューターの2モデルの仕様も整理しています。
中国、世界データ機構を設立
中国はデータの秩序ある発展と世界的ガバナンスを目指す国際機関「世界データ機構(WDO)」を立ち上げました。業界合意の促進や多国籍企業のコンプライアンス負担の削減、医療や教育などでのデータ活用を通じた産業イノベーションを掲げ、40カ国以上から200人超の会員が参加しています。
AIフェスティバル 2026が渋谷で11月7日開催
サードウェーブ主催の「AIフェスティバル 2026」が11月7日にベルサール渋谷ファーストで開催されます。入場は無料(ドスパラ会員登録が必要)で、AIアートグランプリや全日本AIハッカソン、AIクリエイターズマーケットに加え、AIライトニングトークやAIラウンドテーブルなどの新企画も予定されています。
監視カメラのハッキング対策とIoTセキュリティの見える化
セキュアは27日、IDIS製機器の導入を開始し、IPA運用のJC-STAR適合ラベル取得製品を扱うと発表しました。JC-STARはETSI EN 303 645やNISTIR 8425と調和しつつ、IoT製品のセキュリティ適合性を評価・可視化する制度です。異なる規格の監視カメラを一元管理する仕組みと併せ、適合ラベルを活用した機器選定を進めるとしています。
IBM、クライアント・ゼロの成果を企業に提供
日本IBMは自社で進めた「クライアント・ゼロ」の成果を顧客に提供すると伝えています。2022年からのAI導入で1000万時間超と、目標35億ドルを上回る45億ドル分の生産性向上を示し、Askシリーズなど150超のユースケースを整備しています。
協働ロボUR、専門知識の壁は薄れる
ユニバーサルロボット(UR)は、ソフトウエアを成長の鍵に据え、次世代プラットフォーム「ポリスコープX」や周辺機器のエコシステム拡充で知能化を目指すと表明しました。世界シェアは26%(中国除くと約50%)で、2020年代に入って中国・韓国勢の低価格製品が拡大している点にも触れています。
研究施設がZEBとCASBEE Sランクを取得
矢作建設工業は2025年8月、研究施設エンジニアリングセンターの研究棟をリニューアルし、ZEBとCASBEE-ウェルネスオフィスSランクを取得しました。省エネ対策や太陽光導入、執務空間のゾーニングなどが評価されたと伝えられています。
DNP、インド工科大学に研究拠点を新設
大日本印刷(DNP)はテランガナ州ハイデラバードに4月、新たな研究開発拠点を設けると発表しました。インド工科大学ハイデラバード校と連携し、モビリティーとメディカルヘルスケアを中心に、EV向け無線給電や医薬原薬の研究開発を進める計画です。
TDCソフト、プライベートAI端末Nenoaを発表
TDCソフトは社内ネットワーク内で完結するプライベートAIアプライアンス「Nenoa」を発表しました。NVIDIAのDGX Spark搭載で外部通信を行わずにローカルLLMやAPI連携が使え、月額定額制で提供されます。
ひろゆきが語るAIと仕事の行方
ひろゆき氏は、AIが「正解のある」定型業務を代替する一方で、感情や信用に訴える“無駄”なサービスや責任を伴う職は残ると指摘しています。事務や一部の記者・ライターが影響を受けるとの見立てで、キャバクラや占い、医療での責任問題などを例示しています。
Jパワー、高知の水力発電所で出力増加
Jパワーは高知県本山町の早明浦発電所で水車と主要変圧器を更新し、最大出力を4万2000キロワットから4万3200キロワットに引き上げました。コンピューターで水流を解析し水車ランナーの翼形状を最適化し、変圧器容量も拡大しています。
Gemini、他社AIの会話履歴取り込みに対応
グーグルはGeminiに移行用のメモリーインポート機能を追加しました。Geminiが提示するプロンプトに他社AIの回答を貼り付けて好みや人間関係などを取り込み、ZIPでチャット履歴をアップロードして検索・会話を続けられます。
ほっかほっか亭が対面物販部門賞を受賞
ほっかほっか亭広小路仲田店(名古屋市)が、エイジスリサーチ主催の『サービス・オブ・ザ・イヤー2026』で対面物販部門賞を受賞しました。地域密着の接客やQSC向上の取り組みが評価されたと伝えられています。
グーグル翻訳のライブ翻訳、日本で利用開始
グーグル翻訳アプリにヘッドフォンでリアルタイム翻訳を聞ける「ライブ翻訳」が国内で提供開始されました。Android・iOSに対応し、ジェミニの音声対訳を使って話し手の抑揚を保ちながら自然な翻訳を実現、70以上の言語をサポートします。
