認知症で同じことを何度も聞く理由
認知症の方が同じことを繰り返す背景には、新しい記憶を作る海馬の働き低下や時間感覚のずれ、不安から安心を求める心理があると説明されています。否定せず穏やかに答える対応が重要と指摘されています。
父が入院 医療同意はどうなるか
外出先で倒れ意識不明になった高齢男性の事例を巡り、親族が同県内にいることは判明したものの長年疎遠だったと伝えられています。医師らは心肺蘇生や人工呼吸器の扱いなど負荷の大きい処置の範囲について協議し、本人の意向は不明のままです。
大戸屋、グランドメニュー刷新
大戸屋が4月1日からグランドメニューを刷新し、『毎日定食』『活力定食』『回復定食』など新定食を多数導入しました。小鉢やご飯のお供を拡充し、一部で価格改定を実施、店舗により販売内容や価格が異なります。
緊急避妊薬の薬局販売と課題
ショコラウィメンズクリニックの調査(全国の女性297名、2026年3月)で66.3%が「避妊失敗の不安」を経験。薬局での処方箋不要化に85.2%が肯定的だが、実際の入手は21.5%にとどまり、相談先やプライバシーの問題が障壁となっていると報告されています。
歯みがき時間と口の悩みの傾向
きずな歯科の調査(全国20〜69歳716名、2026年2月実施)では、75.1%が口の悩みを抱えていると回答しました。歯磨き時間別では3〜5分層の悩み実感率が最も高く(80.6%)、10分以上は低め(55.1%)でした。定期検診受診者はデンタルフロスの使用率が高いことも示されています。
注射1回で脳内のごみ除去と報告
米ワシントン大学らはScience誌で、アストロサイトを改変してアミロイドβ(Aβ)を除去する「CARアストロサイト(CAR-A)」療法を報告しました。マウス実験では単回投与でAβの蓄積や神経障害の減少、予防的効果が確認されています。
眠っても疲れがとれない実感が7割超
第一三共ヘルスケアの調査で、働く人の約7割が「眠っても疲れがとれない」と回答しました。40代で不満や休日の疲労蓄積が目立ち、睡眠の休養感低下が生産性に関係するとの共同研究もあります。産業医が取り入れやすい短時間のセルフケア例が示されています。
医学生の地方勤務意向、診療科で差
メックが第120回医師国家試験受験者を対象に実施した調査で、地方勤務に抵抗感があると答えた割合は27.2%でした。皮膚科や麻酔科で抵抗感が高く、理由は生活利便性や家族事情、キャリア不安などが上位に挙がっています。
春の自転車通勤と青切符のポイント
春に自転車通勤を始める利点として、有酸素運動による健康効果や認知機能の改善、精神面での安定が挙げられます。2026年4月1日から自転車にも青切符が適用される点や、通勤可否や駐輪場の有無、電動アシスト利用の影響など実務的な注意点も整理しています。
家族の手術同意は無効か
身寄りのない高齢者や認知症で意思表示が難しい人が増え、手術などの医療同意の在り方が改めて議論になっています。熊田均弁護士は、医療同意は「一身専属」で家族の署名に法的効力は乏しいと指摘し、終身サポート事業者が同意を扱うことにも問題があると述べています。
入浴でうつになりにくい?週何回が目安
高齢者3200人を6年間追跡した研究で、冬に週7回以上湯船につかる人はうつ状態のリスクが約24%低かったと報じられています。入浴は湯温41度以下、時間は約10分が目安とされています。
熊田曜子、体脂肪率9%と明かす
熊田曜子が関西コレクションのバックステージで体脂肪率が9%と明かし、ポールダンスの週3〜4回の練習で減少したと説明しました。走り込みや腹筋はしておらず、食事は甘い物を楽しんでいると伝えられています。
巨人・井上温大、代打大城の逆転3ランで勝利
巨人が逆転でカード勝ち越し。先発の井上温大は今季初先発で7回1失点と好投しましたが、一点を追う場面で代打・大城の逆転3ランが決勝弾となりました。井上は左肘痛からのリハビリを経て登板し、お立ち台で大城に感謝を述べました。ポケモン30周年の特別企画の一環で行われた試合です。
頻尿で揺れるガン闘病の夜
がんを乗り越えた筆者が、退院後の夜間頻尿で睡眠が細切れになり日中の疲労が続いた体験を伝えます。医師や泌尿器科へ相談し、薬や骨盤底筋訓練を試したものの明確な改善は得られず、自ら観察と対策を重ねる姿勢を示しています。
命綱は誰の手に 『あなたの命綱』書評
久坂部羊の新作『あなたの命綱』は、余命宣告を受けた親友をめぐる視点で、がん治療の選択肢とその周辺にある制度的・倫理的な問題を描いた作品です。新技術や代替医療、生成AIの関与などが問い直されています。
フレイル外来で支援 運動・栄養の個別指導
病院のフレイル外来では医師の診察をもとに、作業療法士らが運動や栄養面で個別に支援します。松本市の取り組みや東京都健康長寿医療センターの院内「通いの場」など、早期発見から3か月程度の改善を目指す事例が報告されています。
根津八紘院長が引退表明 不妊外来は来年3月終了
諏訪マタニティークリニックの根津八紘院長(83)が記者会見で来年3月に引退し、不妊治療外来を終了すると表明しました。少子化による経営難と高齢化を理由に挙げ、産科の手術・分娩は今年12月までで無床の婦人科医院に移行するとしています。
風邪と花粉症の見分け方
大王製紙の調査と武井智昭医師の監修で、風邪と花粉症の違いやセルフチェック法を整理しています。62.4%が症状だけで見分けられず、31.4%が医療機関を受診したと回答しました。発熱の有無や鼻水の色、目のかゆみ、症状の持続期間が見分ける手がかりとされています。
成年後見制度、途中で利用停止が可能に
政府は民法改正案を閣議決定し、成年後見制度で後見人・保佐人を廃止して補助人に一元化し、行為ごと・期間で利用できる仕組みや利用停止の制度を盛り込んだほか、パソコン等で作成した遺言を法務局で保管する「保管証書遺言」を導入する方針を示しました。
つわりの原因に新知見 GDF15との関連
国際研究チームは、妊娠で増えるホルモンGDF15の上昇がつわりの吐き気・嘔吐と関連すると報告しました。妊娠前の低値が重症化のリスクと結びつく一方、慢性的に高値の人は症状が少ない傾向があり、治療につながる可能性があるとしています。
キャンパスにクリニック開院 桜花学園大で病児保育も
愛知県豊明市の桜花学園大学・名古屋短期大学キャンパスに、住民向けのクリニックが1日に開院し、定員4人の病児保育施設も開設されました。駐車場用地を転用し、内科や小児科などを備え、名古屋市境にある立地を踏まえ両市の利用を想定しています。
腎デナベーションで血圧を下げる新治療
薬で十分に下がらない難治性の高血圧に対し、腎交感神経をカテーテルで焼く「腎デナベーション」がこの春に保険適用になりました。臨床試験では夜間血圧の低下や効果の持続が報告されており、実施には専門チームによる適応確認が必要とされています。
病院で法律相談 借金や遺産に対応
神奈川県司法書士会が病院へ出向く「ベッドサイド法律相談」を続けています。自殺未遂や入院中の患者の借金、相続、成年後見などの悩みに対応し、初回訪問は無料。相談件数は24〜25年に増加したと伝えられています。
高血圧 新治療 腎デナベーション
この春、薬で下がらない「治療抵抗性高血圧」を対象に、カテーテルで腎交感神経を焼く「腎デナベーション」が登場しました。臨床試験では合併症は大きく報告されておらず、効果は少なくとも3年持続するとされています。公的医療保険の対象となり、施設の認定が進められています。
諏訪マタニティー こうのとり外来を来年3月に閉鎖
諏訪マタニティーの根津院長(83)は会見で、不妊治療の「こうのとり外来」を来年3月で閉鎖すると発表し、引退の意向を示しました。来年4月からは長女が無床の婦人科として診療を継続する予定で、少子高齢化による患者減で維持が困難になったと説明しています。
諏訪マタニティー、不妊治療外来を27年3月で終了
長野・下諏訪の諏訪マタニティークリニックが、不妊治療外来を2027年3月で終了し病院機能を縮小すると発表しました。根津八紘院長(83)は引退を表明し、産婦人科の手術と分娩は今年12月まで受け付けるとしており、以降は無床の婦人科診療所として継続するとしています。
諏訪マタニティー、不妊治療を終了
諏訪マタニティークリニックの根津八紘院長(83)が記者会見で来年3月に引退すると表明し、不妊治療外来を閉じると発表しました。長女が外来を継承し分娩は取りやめるとされ、同院は減胎手術を1986年から実施し1657件にのぼるとしています。
救急救命士 灰方靖浩さんの歩み
京都・宇治市消防本部で救急救命士として最前線に立ち、心肺停止の蘇生や分娩介助などに対応してきた灰方靖浩さんの経歴と現在の業務を伝えます。昨春からは管理職として救急隊の支援や市民啓発に取り組んでいます。
花粉症か風邪か ヒノキで続く不調
クリニックフォアのセルフチェックリスト公開を受け、スギ花粉の収束後も鼻水の変化や喉のかゆみ、咳、関節のだるさで受診が増えていると報告されています。ヒノキ花粉のピークや、熱が出にくいことのあるインフルエンザB型など感染症が原因となるケースがあると伝えられています。
医師向けの難病オンライン相談が始まる
難病患者支援の一般財団「健やか親子支援協会」が、医師向けの専門医オンライン相談窓口を開設しました。国内で患者約600万人、病種は7000種類以上とされ、まず骨・関節の相談から始め、来年中の全難病対応を目指すとしています。
