NICUで身体性面会を実証「愛のカタチ」
NTT東日本、岩手医科大学、北上済生会病院、岩手県は3月19日、NICUに入院する新生児と遠隔の家族を映像・音声に加え心拍同期の振動でつなぐ実証実験「愛のカタチ」を開始しました。事前検証では触覚を伴う面会で「存在が身近に感じられた」とする回答が有意に増えたと伝えられています。
コルチゾールが抑える不調
スクエアクリニック院長・本間良子氏の著作抜粋で、副腎から分泌されるホルモン・コルチゾールが体内の炎症を抑え、さまざまな不調と関係すると説明しています。腸の炎症は下痢や便秘、脳の炎症は集中力低下やもの忘れに結びつくと述べられています。
炎症を抑えるコルチゾールの役割
体内の炎症が多様な不調の背景になり、脳の炎症は集中力低下やイライラ、記憶障害などを招く。こうした炎症を、副腎から分泌されるコルチゾールが抑えていると伝えられています。副腎はあまり知られていない重要な臓器です。
カズレーザー&石井亮次、研究特番で表彰
カンテレ・フジテレビ系の特番『カズレーザー&石井亮次も知らない神研究!シャーベル賞』が30日放送され、カズレーザーと石井亮次が初のMCタッグを務めます。日の目を見ない独自研究を集め、空気中のDNA鑑定や「キスの絶対法則」、投資信託「オルカン」の生みの親ら計5人の成果と検証を紹介します。
成年後見制度の構造問題と後見族の実態
元裁判官の森脇淳一弁護士が、後見人への報酬が裁判所の職権で決まり不服を申し立てにくい構造や、専門職による「後見族」の増加とその背景を指摘しています。今国会で民法改正案が審議される可能性があるものの、報酬決定の仕組みは大きく変わらない見通しと伝えられています。
手外科 手指の不調は症状を伝えて
県立医科大の下江隆司講師に手外科の診療や受診のポイントを聞いた記事です。手外科は肩から手指の外傷や変性疾患、先天異常を扱い、まずは負担の少ない治療を選ぶとされています。切断指の再接着など微細手術も行っている点や、更年期以降の女性に多い「メノポハンド」の事例も紹介されています。
廃ペットボトルがパーキンソン病薬に変わる可能性
エディンバラ大学の研究で、PETプラスチックを分解して得たテレフタル酸を遺伝子改変大腸菌が原料に変え、パーキンソン病治療薬のレボドパを実験室で生成する手法が示されました。実用化には効率やコストなど課題が残ります。
PM2.5中のスズがスギ花粉症を悪化する可能性
名古屋大学などの研究で、PM2.5に含まれるスズがスギ花粉症の鼻症状を悪化させる可能性が示されました。症状のある人の鼻内スズ濃度は約3〜4倍で、モデルマウス実験でもスズの滞留と症状悪化が確認されています(2025年12月掲載)。
睡眠リズム、起きる時間で調整してみよう
年度末で退職や異動が増える時期に、睡眠リズムの維持が重要だと伝えています。睡眠不足は生活習慣病や将来の認知機能低下の可能性、うつなど精神面への影響が指摘され、仕事での規則的な起床習慣が変わりやすい点にも言及しています。
フレイル外来で支援を受ける選択肢
高齢で歩行が遅くなったり物忘れが気になる場合、病院のフレイル外来を受診する選択肢があります。医師の診察を基に、運動や栄養の専門職が個別に支援すると伝えられています。長野・松本の85歳の事例も紹介されています。
がん手術を経ての身体の読み方
5回目のがん手術を終えた著者が、治療を支えた医療や家族への感謝を示しつつ、術後も生活を整える重要性を記しています。スマートフォンやウェアラブルで睡眠や心拍変動などを日々確認し、リハビリ・節制・栄養に加え自己管理やメンタルケアの大切さを伝えています。
二郎系ラーメンと血糖値、食べ方で差
牧田善二氏は、同じ糖質量でも食べ方で血糖値の上がり方が変わると指摘しています。具を先に食べる、炭水化物を最後にする、回数を分ける、冷ますことでレジスタントスターチが増えるといった点が紹介されています。
BTS・RM、リハで足首負傷
BTSのRMが3月19日のリハーサルで足首を負傷し、20日に公式発表がありました。病院での検査で舟状骨捻挫や部分靭帯断裂、距骨捻挫と診断され、医師はギプス装着後に少なくとも2週間の安静を指示しています。21日のカムバックステージでは動きを制限して出演する予定です。
インスリン導入を回避した50代男性の事例
腎臓内科医・鈴木孝子氏の新著から抜粋し、生活習慣の改善でインスリン導入を回避した事例など三人の記録を紹介しています。70代女性のHbA1c改善が示され、50代男性や60代男性のケースにも触れています。
百貨店内の飲食店で49人食中毒 ノロ検出で営業停止
宮崎市は、百貨店「宮崎山形屋」の飲食店を利用した2〜49歳の49人が発熱や下痢などを訴え、うち15人と調理従事者2人からノロウイルスが検出されたと発表しました。保健所は食中毒と断定し、店舗を3日間の営業停止処分としています。
避難所での「TKB」を訴える医師
東日本大震災で石巻赤十字病院を経験した植田信策医師が、避難所環境の改善と「TKB」を48時間以内に行う必要性を訴えています。避難所の雑魚寝が血栓や気管支炎、不眠などを招き、段ボールベッド導入で症状が改善したと伝えられています。
魚肉ソーセージとUmiosの挑戦
魚肉ソーセージの再評価と、Umios(旧マルハニチロ)の技術・制度面での取り組みを綿引悠太氏が語ります。原料の組み合わせやDHA配合、常温保存を支える製造技術、特定保健用食品や心血管疾患リスク低減表示の取得、パッケージ改良などが紹介されています。
エストのジェル洗顔が毛山ケアを強化
花王のエストがジェル洗顔料をリニューアルし、皮脂・タンパク質に作用する角栓崩壊洗浄技術に加え、微炎症を抑える成分を配合した「エスト クラリファイイング ジェルウォッシュ MED」を2026年6月5日に発売すると発表しました。毛穴の“毛山”と呼ぶ現象にもアプローチするとしています。
4月に疲れやすい人の共通点 整えるべきは睡眠の土台
記事は、4月に疲れやすくなるのは意志の問題ではなく体の準備が追いついていないためだと伝えます。寝具の見直しを含め、3月のうちに睡眠の土台を整えることが新年度のパフォーマンスに影響すると説明しています。
退職と体の異変
激務で体に異変が出た退職体験を漫画で描く連載の一話です。厚生労働省の調査では2023年の転職入職が379万人に増え、離職理由に労働時間や人間関係、心身の健康が挙がっています。マイナビニュースの会員アンケート(506人)も紹介されています。
妊活中の男性と筋肉の関係
ガブリエル・ライオン氏の抜粋では、筋肉の脂肪蓄積がホルモンバランスを変え、血糖やコルチゾールの影響で男性の生殖能力が下がる可能性が指摘されています。運動で精液量や精子の数・質が改善すると伝えられています。
睡眠不調は男性ホルモンの乱れかも
40代以降の男性で、徹夜や中途覚醒の影響が長引く訴えが増えています。記事は睡眠中に高まるテストステロンが睡眠不足や脂肪増加、ストレスで乱れやすくなり、疲労感や意欲低下につながる可能性を指摘しています。外来では就寝時刻や光刺激の調整で改善する例があると伝えられています。
大阪で開かれるメディカルイラスト学会
日本メディカルイラストレーション学会の10周年大会が3月20〜21日に大阪・千里ライフサイエンスセンターで開かれます。参加無料で、秋山博康氏や永田有理氏らのトーク、千原ジュニアさんの体験談に加え両日のワークショップが予定されています。事前申込は先着制でオンライン出演の回もあります。
諏訪マタニティー、不妊外来を来年3月で閉鎖へ
長野の諏訪マタニティークリニックが、不妊治療を担う「こうのとり外来」を来年3月で閉鎖すると発表しました。体外受精の採卵は12月で終了し、分娩や手術の受け付けも12月で終えるとしています。院長の高齢や後継者確保の難しさなどが理由と伝えられています。
石川駿、順天堂大で研究者へ
元中日内野手の石川駿さん(35)が順天堂大大学院を修了しました。2024年に進学し、修士論文は「繰り返されるバッティング動作が肘関節に与える影響」で、素振りが肘内側に負担をかけるというデータに触れています。ハイパフォーマンス研究者認定を受け、非常勤講師として研究を続ける予定です。
脂肪肝と体重増、20歳から10kgでリスク上昇
京都医療センターの研究で、20歳時から体重が10kg以上増えた人は脂肪肝の発症リスクが約2.11倍であると報告されました。脂肪肝は世界で約30%に見られ、BMIだけではリスクを特定しにくいとされています。
「もの忘れ」と認知症の違い
認知症専門医・繁田雅弘氏の解説。もの忘れは加齢の範囲か認知症かで区別が必要で、日常生活への支障の有無が最大の違いとしています。ヒントで思い出せるか、段取りの維持、継続性の3点が目安です。
安曇野の医療ドラマ、6月スタート
信州・安曇野の小さな総合病院を舞台に、福本莉子演じる若手看護師らが高齢者医療や終末期の選択に向き合うヒューマンドラマです。原作は夏川草介氏の同名小説で、NHK BSで6月28日から全8回が放送されます。
春の新生活と抜け毛増加の背景
春に抜け毛が増えるケースが報告されているとし、就職や異動などのストレスが毛周期を乱し、2〜3カ月後に大量脱毛が起きる仕組みを解説しています。記事は頭皮マッサージなどの手段や、回復が期待できる点、持続する場合は医療機関の受診が案内されていると伝えています。
病室にワクワクを ゆうきとのぞみBOX
年間約2500人が小児がんと診断される一方で、治療後の心の課題が残ると伝えられています。一般社団法人「ゆうきとのぞみ」はクラウドファンディングで入院中の子ども向けに玩具やスケッチなどを詰めたBOXを用意し、まず兵庫県立こども病院の300人分を届ける計画です。
