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丸亀製麺、ブランディング最高賞ゴールド受賞
要約
丸亀製麺がJapan Branding Awards 2025で最高賞のゴールドを受賞しました。従業員の幸福を「心的資本」として経営に組み込み、ハピネススコアで約3万人の幸福度を定点観測して従業員体験→顧客体験→業績の好循環を設計した点が評価されています。
本文
株式会社丸亀製麺は2月20日、インターブランドジャパン主催のJapan Branding Awards 2025で最高賞のゴールドを受賞したと発表しました。受賞は、理念を掲げるだけでなく「心的資本」を経営の中核に据え、計測・循環・改善の仕組みまで設計して業績につなげた点が評価されたためです。トリドールホールディングスが掲げる「心的資本経営(ハピカン経営)」は、従業員の幸せと顧客の感動を共に重視する考え方として社内に共有されています。飲食業界での省人化・機械化の流れの中で、あえて人の力に注力する経営方針が注目されています。
報じられている点:
・受賞はJapan Branding Awards 2025でゴールドとされたこと。
・評価理由は「心的資本」を経営構造に組み込み、計測・循環・改善を実装した点であると説明されていること。
・約3万人の従業員の幸福度をハピネススコアで定点観測し、従業員体験(EX)→顧客体験(CX)→業績という因果構造を分析・実装したとされていること。
・離職率改善や採用志望動機の向上、新カテゴリー商品の拡大、2期連続で過去最高売上・利益を達成した点が報告されていること。
・具体的施策としてハピカンオフィサー制度や2025年11月のハピカンキャプテン認定、2025年12月24日の丸亀ファミリーナイト実施、2026年2月開始の家族食堂制度などがあること。
まとめ:
今回の受賞は、従業員の幸福を経営資本として測定・循環させる取り組みが対外的に評価された事例と見られます。こうした施策は店舗運営や採用に影響を及ぼしていると報告されており、今後の追加的な取り組みや公的な報告の予定は現時点では未定です。
