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アメリカとイラン 核問題で隔たり
要約
パキスタンが仲介する米国とイランの戦闘終結協議で、ロイターは一部の隔たりが縮まり開催への期待が高まっていると伝えています。一方で高濃縮ウランの扱いや濃縮停止の期間では意見の隔たりが残り、パキスタンは日程未定でレバノンの停戦を協議の前提に挙げています。
本文
パキスタン軍のムニール元帥が仲介し、米国とイランの戦闘終結に向けた協議の実現に向けて話し合いが続いています。ロイター通信は一部分野で意見の隔たりが縮まり、協議開催への期待が高まっていると伝えています。ただしイラン側は高濃縮ウランの扱いとウラン濃縮活動の停止期間について米国と隔たりがあるとしています。パキスタン外務省は2回目の協議の日程は決まっていないとし、協議に向けてレバノンでの停戦が不可欠だと述べています。
現在分かっている点:
・ムニール陸軍元帥が15日にイランを訪問し、アラグチ外相らと2回目協議の実現に向け協議している。
・ロイターは一部分野で意見の相違が縮まり、協議開催への期待が高まっていると報じている。
・イラン高官は高濃縮ウランの扱いと濃縮停止期間で米国と隔たりが残ると述べている。
・パキスタン外務省は協議の日程は未定で、レバノンでの停戦を協議の前提に挙げている。
まとめ:
協議が開かれれば停戦や核開発に関する議題をめぐる調整が進む可能性がありますが、現時点では高濃縮ウランの扱いなどで意見の隔たりが残っており、2回目協議の日程は未定とされています。今後の公式発表や日程は現時点では未定です。
