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DeepL、多言語会議の音声翻訳を6月開始
要約
DeepLはAIを使いオンライン会議の会話を利用者ごとの設定言語へリアルタイムで音声翻訳する『DeepL Voice for Meetings』を6月に早期アクセスで提供します。TeamsやZoomに対応し、対面向けの『DeepL Voice for Conversations』は16日から利用可能と伝えられています。導入顧客数や売上目標は非公開です。
本文
独DeepLは16日、人工知能を使ってオンライン会議の会話をリアルタイムに多言語の音声へ翻訳するサービスを発表しました。新機能は「DeepL Voice」の会議向け機能で、利用者が設定した言語で音声を出力する仕組みです。米マイクロソフトのTeamsやZoomといった主要な会議ツールに対応するとされています。提供は2026年6月から早期アクセス版で開始する予定で、導入数や売上目標は非公開です。あわせて対面の1対1向けサービス「DeepL Voice for Conversations」は16日から利用可能になっています。
報じられている点:
・DeepLがAIを活用しオンライン会議の会話をリアルタイム音声翻訳すると発表した。
・会議向けの名称は「DeepL Voice for Meetings」で、TeamsやZoomに対応する。
・利用者ごとに設定した言語で音声を出力する仕様である。
・6月に早期アクセス版を提供する予定で、導入顧客数や売上目標は公表されていない。
・対面1対1向けの「DeepL Voice for Conversations」は16日から利用可能と伝えられている。
・ゴンサロ・ガイオラス最高プロダクト責任者は言語の壁を意識する必要がなくなると述べた。
まとめ:
今回の発表は、多言語が混在する会議でのコミュニケーション手段に変化をもたらす可能性がある点が注目されています。具体的な導入規模や商用展開の計画は現時点では未定です。公式の提供開始は6月の早期アクセスで、対面向け機能は16日から利用可能とされています。
