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香取神宮で式年神幸祭
要約
香取神宮で15日、12年に一度の式年神幸祭が始まり、午前に祭神を乗せた神輿が出発しました。平安装束や扇島の「おらんだ楽隊」ら約3000人が練り歩き、午後は御座船による利根川の水上祭が行われました。16日は佐原地区を巡行して神宮に戻る予定です。
本文
香取神宮(香取市)で15日、12年に一度の式年神幸祭が始まりました。午前9時半頃、祭神を乗せた神輿が境内を出発し、平安装束をまとった氏子や扇島地区に伝わる西洋風の神楽「おらんだ楽隊」など、約3000人が街中を練り歩きました。沿道からは時代絵巻のような光景に歓声が上がったと伝えられています。祭は経津主大神が東国を平定したという神話を再現するとされ、800年以上前に始まったとされます。明治期に再興され、1882年以降は午年にのみ行われるようになったと伝えられています。
報じられている点:
・開催日は15日で、12年に1度の式年行事です。
・午前9時半頃に祭神を乗せた神輿が出発し、約3000人が参加して巡行しました。
・扇島地区の「おらんだ楽隊」など伝統的な衣装や楽舞が披露されました。
・午後1時頃に御座船が津宮鳥居河岸を出発し、鹿島神宮の御迎船と合流して佐原地区の河川敷に到着しました。
・16日は佐原地区の市街地を巡行して香取神宮に戻る予定です。
まとめ:
地元では古式の神事と街中を彩る巡行が観光客の関心を集め、伝統文化の展示となっているとみられます。今後は16日の佐原地区巡行を経て香取神宮に戻る予定と報じられており、現時点では大きな変更の公式発表は伝えられていません。
