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豊田章男氏、デンソー取締役を退任
要約
デンソーは14日、豊田章男・トヨタ自動車会長が6月中旬の株主総会後に取締役を退任すると発表しました。3月に留任予定だった案を見直したといい、豊田氏は2019年に取締役に就任していました。退任理由について同社は、日本全体の課題に尽力してもらうためと説明しています。
本文
デンソーは14日、取締役を務める豊田章男・トヨタ自動車会長が、6月中旬に予定される株主総会を経て退任する人事を発表しました。3月に示された人事案では留任の予定でしたが、同社はその方針を見直したとしています。豊田氏は2019年にデンソーの取締役に就任し、経営のスピードを高める目的があったと報じられています。在任中に筆頭株主であるトヨタは保有比率を引き下げたと伝えられています。
報じられている点:
・デンソーが4月14日に豊田章男氏の退任を発表したこと。
・退任は6月中旬の株主総会を経て行われる予定であること。
・3月発表の人事案では留任とされていたが見直されたこと。
・豊田氏は2019年に取締役に就任し、在任中にトヨタの持ち株比率が低下したと伝えられていること。
・同社は豊田氏が昨年、日本自動車会議所会長に就いたことを踏まえ「日本全体の課題に尽力してもらうため」と説明していること。
まとめ:
今回の発表はデンソーの取締役構成に変更が生じることを示しています。退任の正式な効力は6月中旬の株主総会後になる見込みで、後任や具体的なガバナンスの変更については現時点では未定です。今後は同社の公式発表や株主総会での手続きに注目が集まると考えられます。
