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高3投票 73.1%
要約
県選挙管理委員会は、昨年7月の参院選について県内の高校3年生を対象にしたアンケート結果を公表し、投票権のある生徒の投票率は73.1%でした。家族が投票に行くと割合が高まる傾向が示され、18歳の実際の投票率は49.05%と伝えられています。
本文
県選挙管理委員会は14日、昨年7月の参院選に関する高校3年生向けのアンケート結果を公表しました。調査は県内27校の回答を基に行われ、投票権のある生徒のうち投票に行った割合が73.1%だったと示されています。家族に少なくとも1人が投票に行った場合の割合が高く、家族の影響が指摘されています。県全体の昨年の投票率は62.55%で全国1位でしたが、18歳の実際の投票率は49.05%でした。
報告されている点:
・調査は27校、回答数826人で、投票権のあるのは271人だった。
・投票に行った割合は73.1%で、2022年の前回調査から2.3ポイント低下した。
・投票した理由は「せっかく与えられた権利だから」(32.8%)が最多で、「家族に言われて」(23.2%)、「政治をよくするには投票することが大事」(20.2%)などが続いた。
・行かない理由では「政策や人物がよくわからなかった」(21.9%)や「用事があった」「面倒だった」(各18.8%)が挙がっている。
・家族の少なくとも1人が投票した場合の投票割合は85.3%、家族が誰も行かなかった場合は9.1%にとどまった。
まとめ:
県選管の調査では高校3年生の投票行動に家族の影響が見られるとして、家族ぐるみでの呼びかけを行っていきたいとしています。18歳の実際の投票率が全体を下回っている点が指摘されており、県選管は今後も各種施策を通じて投票率の向上を目指すとしています。現時点で具体的な追加日程や施策の詳細は未定です。
