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エフピコと新生ダイエー、エコストア協働宣言を締結
要約
エフピコと新生ダイエーは近畿の187店舗で水平リサイクル「ストアtoストア」を強化する協働宣言を締結しました。エコ製品の使用拡大や回収量増加を図り、年間CO2排出量1,400t削減を目指すと伝えられています。2026年2月期のトレー回収実績は124tです。
本文
株式会社エフピコと株式会社ダイエーは、2026年4月14日に共同記者会見を開き、近畿エリア187店舗を対象にした「エコストア協働宣言」を締結しました。両社は水平リサイクルの「ストアtoストア」を強化し、地域での資源循環と環境負荷低減を進めるとしています。取り組みには回収された食品トレーをエコ製品に再生して店舗で再利用する流れの拡大が含まれます。協働を通じて年間CO2排出量1,400トンの削減を目指すと伝えられています。
主な取り組み:
・店舗設置の回収ボックスで使用済み食品トレーを回収し、エフピコでリサイクルする「ストアtoストア」を継続・強化する。
・リサイクル素材を使った「エコトレー」などのエコ製品を売り場で積極的に使用し、使用拡大を図る。2025年10月には精肉売り場のトレーを切替済みである。
・店頭ポスターやデジタルサイネージでの情報発信や環境啓発イベントを通じて、使用済みトレーの回収量増加を促す。2025年は4回のイベントを実施している。
・2026年2月期の食品トレー回収実績は124トンであると公表されている。
・両社は協働での取り組みによりCO2排出量削減への貢献を目指すと説明している。
まとめ:
両社の協働宣言は、近畿の店舗網を通じて水平リサイクルを地域で回すことを目標にしています。取り組みはエコ製品の使用拡大や啓発活動を伴い、回収実績や削減目標が示されています。今後の具体的なスケジュールや進捗は現時点では未定とされています。
