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日産、長期ビジョンを発表
要約
日産自動車は長期ビジョンを公表し、モデル数を56から45に絞って新車投入を加速する方針を示しました。開発期間を最短30カ月に短縮し、将来的に全車種の約9割へAI搭載を目指す計画です。
本文
経営再建中の日産自動車は14日、長期ビジョンを発表しました。ビジョンでは商品を絞り込み、開発と新車投入を加速させる方針が示されています。会社側は大規模なリストラに一定の道筋がついたと位置づけ、立て直しの次の段階に移る考えを示しました。
発表の要点:
・モデル数を56から45に絞り込み、1モデル当たりの販売台数拡大を図る計画です。
・開発期間を従来の55か月から最短30か月に短縮する方針を示しています。
・将来的に全車種の約9割にAIを搭載し、自動運転技術の後押しを目指すとしています。
・発表会ではSUV「エクストレイル/ローグ e‑POWER」や「ジューク EV」など四つの新型車を披露しました。
まとめ:
今回の長期ビジョンは車種の集約と開発短縮で新車投入を加速する狙いが示されています。こうした方針は製品構成や開発ペースに影響を及ぼし得ますが、今後の具体的な日程や追加の発表については現時点では未定と伝えられています。
