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防災学べるカレー 徳島文理大生が開発
要約
徳島文理大の学生がレトルトカレー「ウマバ防災すごろくカレー」を開発しました。袋に防災の質問と回答が付くすごろくが付録になっており、県産食材を使った180グラムの製品で将来的な販売や普及を目指すと伝えられています。
本文
徳島文理大の学生らがレトルトカレー「ウマバ防災すごろくカレー」を開発しました。ゼミでの防災用品開発の一環として、総合政策学部の吉田空生さんらが昨年5月ごろから取り組んできたと報じられています。製品は1袋180グラムで松きのこやゴウシュイモ、阿波尾鶏といった県産食材を用い、徳島市の食品加工会社が製造しています。商品名は学生が関わる産官学プロジェクトの活動地、三好市の地名にちなんでいます。
報じられている点:
・付録は「知識編」と「行動編」に分けた計48問のすごろく用質問と回答が表裏に印刷された用紙で構成されている。
・遊び方は用紙を切り離して円形に並べ、ルーレットやサイコロで駒を進める方式で、正解で進む、誤答で後退や休みになるルールがある。
・製品仕様は1袋180グラム、県産素材を使用し、徳島市の食品加工会社がカレー部分を作っている。
・開発はゼミ活動が発端で、床桜英二教授は食品と遊びを組み合わせる意義を述べている。
・今後は質問用紙を厚紙カード化して単体で繰り返し遊べるように改良し、小中学校での出前授業や教育機関への販売を検討している。
まとめ:
学生らの取り組みは、食と遊びを組み合わせて防災知識への関心を高める試みになっています。小中学校での実施や学校など教育機関への販売を目指す計画があり、普及や販売時期などの詳細は現時点では未定と伝えられています。
