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イネの種まきがピーク 秋田・大館市
要約
秋田県大館市のJAあきた北で「あきたこまちR」と「めんこいな」の種まきが先週始まり、1日約1万箱の作業で忙しさがピークに達しています。今年は前年より2万箱多い計21万箱分を育苗する予定で、大雪で施設が損壊した農家からの注文増や、イラン情勢を背景とした物価高が影響しています。
本文
秋田県大館市のJAあきた北の施設では、あきたこまちRとめんこいなのイネの種まきが先週から始まっています。1日あたりおよそ1万箱を種まきする作業が行われており、いまが忙しさのピークです。種をまいたあと暖かい場所で発芽させ、約3日後に発芽した苗を農家に出荷しています。
現状のポイント:
・1日あたり約1万箱の種まき作業で忙しさがピークに達している。
・今年は計21万箱分を育苗する予定で、前年より2万箱多い。大雪で自前の農業施設が倒壊した農家からの注文が多く入っているためとされている。
・昨年の干ばつや大雨に続き大雪の被害があり、イラン情勢の悪化に伴うガソリン価格上昇など物価高が農家の負担になっている。
まとめ:
大館市では種まき作業が本格化しており、出荷に向けた育苗は進んでいますが、気象災害の影響や物価高が重なり負担となっています。生産や出荷が今後どう影響を受けるかは現時点では未定と伝えられています。
