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高市首相、憲法改正の議論加速を表明
要約
自民党大会で高市首相は、来年の党大会までに発議のメドが立つ状態を目指すと述べ、衆参の憲法審査会で議論の加速に意欲を示しました。皇室典範改正や国内投資の促進、今後の選挙に向けた党勢拡大方針も示しています。
本文
自民党は12日、東京都内のホテルで定期党大会を開きました。高市首相(党総裁)は約20分間の演説で、憲法改正に向けた議論の加速を訴え、来年の党大会までに発議の目処が立った状態を迎えたいと述べました。また、安定的な皇位継承に関して皇室典範の改正が必要と訴え、経済面では国内投資の促進を掲げました。大会では結党70年に合わせた新たなビジョンを示し、26年の運動方針に憲法改正原案の国会提出を目指す方針を盛り込みました。
報じられている点:
・大会は12日に東京都内のホテルで開催されたこと。
・高市首相が「発議のメドが立った状態で来年の党大会を迎えたい」と述べ、憲法審査会での議論加速に意欲を示したこと。
・皇室典範改正について「養子縁組を可能とし、皇統に属する男系男子を皇族とする案を第一優先とする」と説明したこと。
・国内投資の促進や政策実現による党勢拡大を目指す考えを示したこと。
・大会で26年の運動方針を採択し、憲法改正原案の国会提出を目指す方針を盛り込んだこと。
・連立相手の日本維新の会の吉村代表が来賓出席し、憲法改正について足並みをそろえたと伝えられていること。
まとめ:
今回の大会では憲法改正と皇室典範改正が明確に打ち出され、党として国会提出を目指す方針が示されました。国内政策や選挙戦略と合わせて議論が進む見通しですが、国会での手続きや発議の時期については現時点では未定です。
