← ニュースAll
御嶽山が国定公園に指定
要約
環境省は御嶽山(長野・岐阜)を国定公園に指定し、国内58公園目としました。選定理由は県立自然公園であること、3000m超の独立峰、植生の連続性、自然と文化の融合の4点です。令和4年に国立・国定公園の候補に選ばれており、2014年噴火後の防災対策が進んだことが伝えられています。
本文
環境省は4月10日付で、長野県と岐阜県にまたがる御嶽山を国定公園に指定したと発表しました。今回の指定で国定公園は全国で58公園となります。環境省は、御嶽山を含む場所を令和4年に国立・国定公園の新規指定・大規模拡張の候補地として選定していました。地元では歓迎の声が上がっており、防災対策の整備なども評価されたと伝えられています。環境相は地域の取り組みを支援していく意向を示しています。
発表のポイント:
・指定日と範囲:環境省は4月10日付で御嶽山(長野・岐阜)を国定公園に指定したと発表しました。
・国全体の状況:これで国定公園は全国で58公園となります。
・選定理由:県立自然公園に指定されていること、3000メートル超の火山性の独立峰であること、連続的に変化する植生が見られること、自然と文化が融合する場所であることの4点が挙げられました。
・政策との関係:環境省は2030年までに陸域と海域の30%以上を保護する『30by30』目標を掲げており、御嶽山は令和4年の候補地に含まれていました。
・防災と地元の対応:2014年の噴火以降、シェルターの設置や山腹全体に届く放送設備の整備など、防災対策が進められているとされています。
まとめ:
今回の指定により、御嶽山の保護や地域での発信が進む見込みです。観光や地域振興への影響が見込まれる一方で、今後の具体的な支援や運用方針の詳細については現時点では未定です。
