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沖縄のキャンプ瑞慶覧 一部返還へ
要約
日米両政府が沖縄のキャンプ瑞慶覧にある喜舎場住宅地区(約5ヘクタール)の一部返還で近く正式合意する方針です。防衛省が住宅をキャンプ内の代替地へ移設しており、今月中旬の日米合同委員会で合意する見込みで、移設の進捗次第で早ければ2026年度中に返還される可能性があります。
本文
日米両政府が沖縄県北中城村にある米軍キャンプ瑞慶覧内の居住エリア、喜舎場住宅地区の一部返還で近く正式合意する方針と伝えられています。対象面積は約5ヘクタールで、防衛省は住宅をキャンプ内の代替地へ移設する作業を進めています。合意は今月中旬に開かれる外務・防衛担当者による日米合同委員会でまとめられる見込みです。今回の措置は、2013年に公表された沖縄本島の返還計画に基づくものとされています。
報じられている点:
・返還対象はキャンプ瑞慶覧の喜舎場住宅地区の一部で、面積は約5ヘクタールとされている。
・防衛省は居住用の住宅をキャンプ内の代替地へ移設する作業を進め、その完了後に返還される見通しである。
・日米は今月中旬に予定される日米合同委員会で正式合意する方向で調整している。
・今回の返還は2013年に公表された沖縄本島の返還計画(嘉手納基地より南の施設・区域を対象)に基づく措置である。
・政府関係者は、移設工事の進捗次第で早ければ2026年度中の返還を見込むと伝えているが、時期は移設状況に左右される。
まとめ:
この動きは地域の土地利用や自治体の対応に影響を及ぼす可能性があります。今後の焦点は防衛省が進める住宅移設の進捗と、今月中旬に予定される日米合同委員会での合意内容です。返還の具体的な時期は移設の状況により変わるため、現時点では最終的な時期は未定です。
