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タカショー、26年1月期は黒字回復
要約
タカショーは2026年1月期に売上高202.46億円、営業利益2.18億円で黒字回復しました。非住宅コントラクトの拡大やDX・照明事業の収益化、販管費圧縮や為替差益が寄与し、2027年1月期は増収増益を見込んでいます。
本文
株式会社タカショーは3月5日に発表した2026年1月期連結決算で、売上高が202.46億円、営業利益が2.18億円となり黒字に回復したと報告しました。売上増に加え、販売管理費の適正化や為替差益の計上が増益に寄与したとされています。プロユース事業では非住宅(コントラクト)分野の拡大が目立ち、品川ショールームなどの提案拠点が設計段階での採用拡大に役立ったと伝えられています。子会社が展開する屋外照明やドローンショー、自社のDXツールである「庭プラス」や生成AIの活用などが収益に貢献し始めているとのことです。
報じられている点:
・2026年1月期の連結売上高は202.46億円、営業利益は2.18億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1.98億円となった。
・プロユース事業の売上は約7割を占め、非住宅コントラクト分野が前期比115.4%で伸長している。
・タカショーデジテックによる屋外照明やLEDサイン、ドローンショーなどの「光」事業が新たな収益源になりつつある。
・DX関連サービス(庭プラス、EXVIZ AI、CG制作など)の売上は1億円強まで積み上がっていると報告されている。
・販売管理費は前期の85.4億円から83.7億円へ圧縮され、為替差益約4.19億円が増益に寄与した。
・2027年1月期通期は売上高229.61億円、営業利益5.01億円を見込む予想と、配当方針やGreen Expo 2027への出展計画が示されている。
まとめ:
今回の決算は非住宅分野の受注拡大とDX・照明関連の収益化、販管費の適正化や為替要因が重なり黒字化につながったとされています。社は2027年1月期に増収増益を見込んでおり、Green Expo 2027への出展などで中長期の認知向上を図る計画が示されています。
