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NTTデータ、精華町に大規模データセンター
要約
NTTデータグループは9日、京都府精華町で受電容量30メガワットの大規模データセンターを正式に開設しました。GPU設置を前提に生成AIの推論需要増に備え、米アマゾンやグーグルなど大手や日本企業の利用を想定していると伝えられています。佐々木社長は世界標準の仕様で開発したと述べました。
本文
NTTデータグループは9日に京都府精華町で大規模なデータセンターを正式に開設しました。センターは生成型AIを稼働させる基盤として、推論用の高性能サーバーを想定した設計になっています。大量の電力と冷却を必要とするGPUの設置を前提としており、市場の需要変化に応える狙いがあると説明されています。佐々木裕社長は会見で世界標準の仕様で開発したと述べました。
報じられている点:
・開設日は9日で、NTTデータグループが正式に発表した。
・データセンターの受電容量は30メガワットに上る。
・GPU設置を前提とした大量の電力供給と強力な冷却設備を備えている。
・生成AIの判断や出力(推論)需要の増加に対応するための施設設計である。
・米アマゾン・コムやグーグルなどの大手ITや日本企業の利用を想定していると伝えられている。
・NTTデータは、中国の実態不明な事業者を除けば売上高で世界3位とされると報じられている。
まとめ:
この施設は生成AIの推論処理に必要な電力と冷却を確保する設計で、大手クラウド事業者や国内企業の利用を想定する点が報じられています。今後の利用状況や追加の発表については現時点では未定です。
