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富士通が新卒一括採用を見直し
要約
富士通は2024年6月に新卒一括採用の廃止を宣言し、職種を示す通年のジョブ型採用へ移行しました。2026年4月に第1期生が入社し、インターンを約20件から約400件に拡充。応募数は減った一方で目的意識のある応募が増えていると報じられています。
本文
富士通は2024年6月に新卒一括採用の廃止を表明し、入社後の職種や人材要件をあらかじめ示して通年で募集するジョブ型の仕組みに移行しています。2026年4月1日にはその新制度で採用された「第1期生」が入社しました。変更の背景には、AI時代を見据え入社後の業務が変わる可能性への対応や、目的意識を持つ人材の確保があるとされています。移行に向けては、インターンシップの大幅拡充など採用プロセスの整備が進められました。
報じられている点:
・富士通は2024年6月に新卒一括採用の廃止を宣言した。
・2026年4月1日に新制度で採用された第1期生が入社した。
・職種や人材要件を事前に提示し、年間採用人数を定めず通年で募集している。
・研究開発職を中心に、インターンは約20テーマから約400テーマに拡充した。
・応募者数は一括採用時より少ないが、目的意識の明確な学生の応募が増えているとされる。
・平松浩樹CHROは「もう数の議論はしたくない」と述べていると報じられている。
まとめ:
富士通の通年・ジョブ型移行は企業側の採用手法と人材像の見直しを促す動きと受け止められます。広範な影響の程度や運用上の詳細は現時点では未定で、今後の運用状況や追加の公式発表が注目されます。
