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null²の後継館、27年園芸博と横浜で展示
要約
大阪万博で人気を集めたパビリオン「null²」の後継が、2027年の国際園芸博に「null⁴」として出展されます。年内には横浜ランドマークタワーで常設シアター「null²ⁿ」も開設予定で、生成AIや鏡面空間を使った映像とスマホ向けアバター投影を体験できます。
本文
大阪・関西万博で話題になったパビリオン「null²」の後継が、国内の別会場で再展開されることが発表されています。2027年3月に開幕する国際園芸博(GREEN×EXPO 2027)では「null⁴」として里山をテーマにした一角に4つの建物を設置する計画です。年内には横浜ランドマークタワー内に常設シアター「null²ⁿ」も開設され、大阪での映像体験を継承するとしています。大阪万博での元の展示は落合陽一氏が手掛け、鏡面を模した薄膜やLEDパネル、生成AIによる映像で運営され、2025年の開催期間中に約60万人が訪れました。
主な内容:
・園芸博(GREEN×EXPO 2027)には「null⁴」として4つの建物を里山テーマの一角に設置する計画です。
・各建物は鏡のような膜に季節の花が映る仕掛けを取り入れ、回転や発話といった動的な演出を想定しています。
・横浜ランドマークタワー内の常設シアターは「null²ⁿ」と命名され、鏡張り空間や生成AIによる映像体験を提供する予定です。
・常設ではスマートフォンで作成したアバターを投影して楽しめる仕組みを導入すると説明されています。
・半導体関連商社のマクニカ(横浜市)が、来場者の顔写真や声の分析などアバター作成の技術面を担うとされています。
まとめ:
今回の発表は、大阪万博での展示を別の場へ移して継続する動きとして受け止められます。園芸博は2027年3月開幕、横浜の常設シアターは年内開設の予定とされていますが、具体的な運用や公開日程の詳細は今後の公式発表を待つ必要があります。生活や観光への影響は現時点では未定です。
