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虎尾桜よみがえる 福岡・福智町で
要約
福岡県福智町・福智山の中腹にある一本桜「虎尾桜」が、地元の世話人会らによる保護活動でよみがえり、今年も満開を迎えました。推定樹齢は約800年のエドヒガンで、幹や根の大部分が腐っていた時期があったと伝えられています。
本文
FBS福岡放送の企画で紹介されたのは、福智山(福岡県福智町)の中腹に立つ一本桜「虎尾桜」です。かつては幹や根の大部分が腐り、枯れかけていたと伝えられていますが、地元の人たちが保護活動を続け、今年も満開を迎えています。撮影は特別に近くで行われ、普段はロープで立ち入りが制限されている場所だとされています。報道はFBSのめんたいワイドが4月7日に伝えたものです。
報じられている点:
・虎尾桜はエドヒガンの一本桜で、花びらの色が濃いのが特徴です。
・高さは約20メートル、推定樹齢は約800年といわれています。
・小林省吾さんらが中心となり「虎尾桜を心配する世話人会」を結成し、樹木医とともに保護活動を行ってきました。
・幹や枝をワイヤーロープで支え、周囲の森の整備で日当たりや風通しを良くする対策が取られました。
・活動開始からおよそ6年で状態が回復し、現在は満開になっていると伝えられています。
まとめ:
地元の世話人会らの継続的な保護活動により、虎尾桜は再び花を咲かせています。訪れた人々の感想も伝えられ、その美しさが地域の見どころになっている一方で、普段の立ち入りは制限されています。今後の公開や保護に関する公式な予定は現時点では未定です。
