← ニュースAll
ミストラルAI、1300億円を融資で調達
要約
フランスのAI新興ミストラルAIは8億3000万ドル(約1300億円)の融資契約を締結したと発表しました。国内で4〜6月に稼働予定のデータセンター運営費用に充て、欧州内でのAIインフラ整備を進めるとしています。
本文
フランスの新興AI企業ミストラルAIは30日、8億3000万ドル(約1300億円)の融資契約を結んだと発表しました。同社は国内で4〜6月に稼働を予定するデータセンターの運営費用に充て、AIインフラの構築を急ぐとしています。融資はBPIフランスやBNPパリバ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)など計7社との契約で、同社にとって融資を活用した資金調達は初めてとしています。ミストラルAIは大規模言語モデルの開発を手がける企業で、2023年4月創業、米マイクロソフトや米エヌビディアからの出資を受けています。
報じられている点:
・融資額は8億3000万ドル(約1300億円)で、融資契約を結んだと発表された。
・融資先にはBPIフランス、BNPパリバ、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)を含む7社がある。
・資金は主に国内で4〜6月に稼働を予定するデータセンターの運営費用に充てられるとされている。
・ミストラルAIは大規模言語モデルの開発企業で、2023年4月創業、マイクロソフトやエヌビディアからの出資を受けている。
・同社は欧州全体での計算基盤拡充を目指し、27年末までに電気容量200メガワットの確保を掲げていると伝えられている。
まとめ:
ミストラルAIは今回の融資で国内データセンターの運営資金を確保し、欧州でのAIインフラ整備を進める見通しです。27年末までに電力容量200メガワットの計算基盤確保を目標に掲げており、他の拠点開設や追加の資金計画に関する詳細は現時点では未定です。
