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智弁学園と大阪桐蔭、決勝の見どころ
要約
第98回選抜高校野球の決勝は智弁学園と大阪桐蔭が対戦します。智弁は逆転勝ちが続き打線が好調で、杉本真滉が先発候補だが球数制限で疲労が懸念されます。一方、大阪桐蔭は吉岡ら投手陣の球威が光る反面、与四死球が多いと伝えられています。
本文
第98回選抜高校野球の決勝が31日に行われ、智弁学園(奈良)と大阪桐蔭が対戦します。智弁学園は2回戦以降、3試合連続の逆転勝ちと勢いを見せています。大阪桐蔭は準決勝まで継投が多く、伝統的に甲子園の決勝での勝ち切る経験があるチームです。どちらも投打の見どころが多く、大一番での持ち味が焦点になっています。
試合のポイント:
・智弁学園は逢坂悠誠、添本一輝が打率4割超で、ほかに4人が3割台と打線が好調です。
・先発候補の杉本真滉は4試合で35回を投げ、自責点1、防御率0.26と安定した成績を残していますが、球数制限(1週間で500球の規定により決勝は131球が限度)で疲労が懸念されます。
・大阪桐蔭は最速153キロの吉岡貫介や身長192センチの2年生・川本晴大ら球威のある投手がそろっています。
・ただし大阪桐蔭の投手陣は4投手で合計22の与四死球があり、制球面に不安がある点が挙げられます。
まとめ:
両校はいずれも投手力と打線に特徴があり、先頭打者を抑えるかどうかや走者の扱いが試合の鍵になりそうです。決勝は31日開催で、現時点では公式発表の出場や先発などの最終決定が待たれます。
