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万年筆修理、21歳の情熱
要約
松江市の文具店で21歳の山田航士さんが万年筆の修理を担当しています。2024年夏から約350本を手がけ、島根大で材料を学びながら将来は専門店とオリジナル万年筆の開発を目指していると伝えられています。修理職人が全国で数人という指摘もあり、愛好家の期待が寄せられています。
本文
松江市の文具店ではらぶんパピロ21で、21歳の山田航士さんが万年筆の修理担当として働いています。ペン先の調整やインクの出方の調整などを通じ、若い世代の新たな担い手として話題になっています。山田さんは2024年夏から同店でアルバイトを始め、これまでに多くの万年筆を手がけてきたと伝えられています。島根大学の材料エネルギー学部で新素材の研究にも取り組み、将来は専門店開業とオリジナル万年筆の開発を目指しているといいます。
報じられている点:
・山田航士さん(21)は松江市の文具店で万年筆修理を担当している。
・2024年夏から同店で勤務し、これまでに約350本を手がけたとされる。
・ペン先の削れやそり具合から利き手や書き癖を読み取り、持ち主に合う仕上げを行っている。
・中学時代に脳腫瘍の治療を受けた経験があり、手術後にやりたいことに取り組む決意をしたと伝えられている。
・修理専門の職人は全国でも数人にとどまるのではないかという指摘がある。
・山田さんは島根大で材料を学び、将来は専門店とオリジナル万年筆の開発を目指している。
まとめ:
万年筆の修理職人が減る中で、若い担い手として山田さんの活動に愛好家から期待が寄せられています。国内の出荷数など統計は不明で、修理人の数は限られているとされます。山田さんは専門店開業と製品開発を志しており、今後の公的な発表や具体的な日程は現時点では未定です。
