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長崎で新司令3人が着任 地域連携を強調
要約
長崎県大村市の海上自衛隊大村航空基地と陸上自衛隊竹松・大村両駐屯地に今月、新司令3人が着任しました。各司令は国際情勢や激甚災害を念頭に即応能力の強化と地域との連携の重要性を訓示しています。
本文
長崎県大村市の海上自衛隊大村航空基地と陸上自衛隊竹松、大村両駐屯地に今月、新たな司令が着任しました。背景には複雑化する国際情勢や激甚災害の多発があり、各基地で即応能力の強化が求められていることが挙げられます。着任した司令らは訓示や会見で、任務の遂行だけでなく地域との連携の重要性を繰り返し強調しました。地域との関係や過去の災害対応の経験にも言及があり、地域とともに活動する姿勢が示されています。
着任後の主な点:
・海上自衛隊大村航空基地の第22航空群には23日に小河邦生司令が着任し、隊員を無事に家庭へ戻すことを重要な柱と述べました。
・陸上自衛隊竹松駐屯地では平島慎次郎司令が23日に着任し、第3水陸機動連隊長を兼ねて島嶼防衛などへの取り組みを示しました。
・陸上自衛隊大村駐屯地には16日に十二賢眞司令が着任し、第16普通科連隊長を兼務、雲仙・普賢岳災害での長期派遣の経緯に触れ地域連携の継続に言及しました。
・全体として即応態勢の強化と地域との協働が共通の訴えとなっています。
まとめ:
今回の着任で各基地は即応力や地域との連携を改めて確認しました。地域の防災対応や島嶼防衛といった役割への姿勢が示されており、今後の具体的な方針や日程については現時点では未定と伝えられています。
