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笠岡の3校再編、32年度開校目指す
要約
県教育委員会のプロジェクトチームが笠岡市の笠岡、笠岡商、笠岡工の3校を統合する整備計画の検討状況を公表しました。新校は「新しい普通科(仮称)」を含む4学科構想で、4月11日の住民説明会で意見を集めたうえで計画をまとめる予定です。
本文
県教育委員会のプロジェクトチーム(PT)が、笠岡市内の3高校を1校に再編する整備計画の検討状況を公表しました。PTは2032年度の開校を目指しており、今後住民説明会で意見を集めて計画案をまとめる予定です。再編対象は笠岡工と周辺の笠岡、笠岡商の計3校で、敷地が隣接する笠岡と笠岡商を一体的に整備する方向で検討しています。校舎の建て替えの有無や各学科の定員は現時点では未定です。県教委は「一人一人が自己実現できる持続可能な学校にしたい」としています。
報じられている点:
・PTは2032年度の開校を目標に検討している。
・対象は笠岡工、笠岡、笠岡商の3校で、敷地の関係から笠岡と笠岡商を一体整備する方向である。
・学科構成は「新しい普通科(仮称)」「普通科」「工業科」「商業科」を想定しており、各定員は未定である。
・「新しい普通科」は文部科学省の制度を活用するもので、県内で初の設置となる可能性があるとされている。
・4月11日に笠岡市保健センターで住民説明会を開催し、午前に説明とアンケート、午後にグループ討論を行う予定である。
・PTは県教委や笠岡市、外部有識者などで構成され、同様の再編検討は真庭市でも進められている。
まとめ:
再編は地域の高校の学び方や学科構成に影響を与える可能性があります。県教委は4月11日の説明会で住民の意見を集め、PTに報告して計画案をまとめる予定です。現時点では校舎の建て替えや各学科の定員は未定です。
