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トランプ氏、SAVE法案で与党に促す
要約
トランプ米大統領は23日、南部テネシー州で与党共和党議員に対し、復活祭(イースター)休暇中もSAVE法案の可決に向けて働くよう促しました。SAVE法案は有権者登録時の市民性証明を義務づける内容で、野党民主党は強く反対しています。上院の主要幹部らは、国土安全保障省予算と法案を一体化する案に否定的だと伝えられています。
本文
トランプ大統領は23日、テネシー州メンフィスの集会で、与党共和党の議員に対して復活祭の休暇中もSAVE法案の可決に向けて行動するよう促しました。SAVE法案は連邦選挙での有権者登録に際して米国市民であることの証明を義務づける内容で、野党の強い反対を受けています。
注目されている点:
・トランプ氏は国土安全保障省の予算合意にSAVE法案を含めるべきだと主張しています。
・SAVE法案は有権者登録時の市民性証明を求める規定を含み、民主党が反対しています。
・連邦議会は今週末から2週間のイースター休会に入る予定です。
・上院の共和党トップのスーン院内総務は、国土安全保障省予算と法案を一体化する考えに否定的であり、上院には廃案に追い込むだけの反対票があると指摘しています。
まとめ:
今回の発言はSAVE法案の今後の扱いを巡る与野党の駆け引きを改めて浮き彫りにしています。国土安全保障省の予算と法案を結びつける─というトランプ氏の主張には上院側に慎重な姿勢があり、現時点では法案の採決時期やその帰結は未定です。
