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日独の防衛協力を確認 横須賀で会談
要約
小泉防衛相とドイツのピストリウス国防相が22日、横須賀基地で会談し、防衛協力の強化で一致しました。イラン情勢やロシアのウクライナ侵略、防衛装備品での連携などを協議し、共同訓練をしやすくするRAAの提案がありました。
本文
小泉防衛相は22日、ドイツのボリス・ピストリウス国防相と海上自衛隊横須賀基地で会談しました。両氏は防衛協力を強化し、両国の安全や地域の平和と安定の確保に向け、必要な場合に協議して対応を検討することで一致しました。会談ではイラン情勢やロシアによるウクライナ侵略、防衛装備品を通じた連携について意見を交わしました。ピストリウス氏は独軍と自衛隊が相手国で活動する際の法的地位を定め、共同訓練をしやすくする「円滑化協定(RAA)」の締結を提案しました。
報じられている点:
・日時と場所は22日、海上自衛隊横須賀基地での会談でした。
・両国は防衛協力の強化で一致し、必要に応じて協議の上対応を検討することで合意しました。
・会談でイラン情勢やロシアのウクライナ侵略、防衛装備品を通じた連携について意見交換がありました。
・ピストリウス氏がRAA(円滑化協定)締結を提案した点が報告されています。
・両氏は会談に先立ち、米軍横須賀基地を視察しました。
まとめ:
日独は防衛協力の強化で一致し、地域の抑止力や危機対応での連携を確認しました。RAAの締結は提案段階で、今後の協議や正式な日程は現時点では未定です。
