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キューバが米大使館の燃料要請を拒否
要約
米紙ワシントン・ポストは、キューバ政府がハバナの米大使館から発電機用ディーゼル燃料の輸入許可を求められ『恥知らずだ』と拒否したと伝えています。トランプ政権の制裁で燃料不足が深刻化し、大使館は人員削減や発電機使用の制限を余儀なくされていると報告されています。
本文
米紙ワシントン・ポストの報道によると、キューバ政府はハバナの米大使館から発電機用ディーゼル燃料の輸入許可を求められ、『恥知らずだ』とする書簡で拒否したと伝えられています。キューバではトランプ政権による制裁の影響で燃料不足が深刻化しており、電力供給が不安定な状況が続いています。ハバナの米大使館は発電機に依存しており、燃料確保の困難さが運営に影響を与えています。大使館は2015年の国交回復を受けて再開した施設です。
報じられている点:
・キューバ外務省が3月9日付の書簡で米大使館の燃料要請を『恥知らずだ』と表明したとされる。
・米大使館は国務省宛ての公電で、5月中かそれより早い時期に最小限の態勢にせざるを得なくなると報告している。
・大使館は燃料節約のため人員を半減し、公邸での発電機使用を1日4時間に制限していると伝えられている。
まとめ:
今回のやり取りは、燃料不足が大使館運営にも影響を及ぼしていることを示しています。今後の正式な追加発表は現時点では未定で、米側の公電では5月ごろの態勢縮小の可能性が示されていると報告されています。
