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コメ値下がり どこまで下落
要約
農水省の集計で今月2〜8日のスーパーの5キロ平均価格は4013円となり前週比60円安、下落は4週連続です。都内店頭では「あきたこまち」4083円などが確認され、一部で5キロ2000円台後半の販売も報じられています。流通側は在庫処分の動きで今後も値下げが進む可能性があると伝えられています。
本文
農水省は今月2〜8日に全国のスーパーで販売されたコメ5キロ当たりの平均価格を発表し、4013円で前週比60円の下落となりました。下落は4週連続で、店頭でも値下がりの傾向が見られます。日刊ゲンダイの取材では都内のスーパーで秋田県産「あきたこまち」4083円、千葉県産3607円が確認されました。業界では価格高騰で売れ行きが鈍った結果、在庫過多を懸念する声もあります。流通評論家は一部で見られる5キロ2000円台後半は限定的だとしつつ、在庫処分が進めばさらに値下がりする可能性があると述べています。
報じられている点:
・農水省の集計で今月2〜8日のスーパーの5キロ平均価格は4013円、前週比60円安で4週連続の下落。
・都内の店頭で「あきたこまち」4083円、千葉県産3607円などの表示が確認されている。
・一部メディアで銘柄米が5キロ2000円台後半で販売されている例が報じられている。
・米流通評論家の常本泰志氏は、2000円台はスポット取引で安く仕入れられた一部に限られると指摘している。
・業者は短期融資の返済や3月決算の影響で在庫を減らす動きがあり、6月ごろの在庫処分で下落が進む可能性があると伝えられている。
まとめ:
現時点では全国的な価格水準の長期的な行方は未定です。生活や流通への影響は業者の在庫調整の進み具合や今後の統計で左右されると見られ、農水省の発表や業界の動向、6月ごろの状況が注目されると伝えられています。
