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北陸銀行、HCSを持ち分法適用に
要約
北陸銀行はシステム開発の北陸コンピュータ・サービス(HCS、富山市)の株式を取得し、持ち分法適用会社にすると発表しました。取得は4月1日予定で、同行は北陸エリアの顧客企業のDX支援を強化する考えです。取得後の議決権所有割合は37.5%となります。
本文
ほくほくフィナンシャルグループ傘下の北陸銀行は19日、システム開発の北陸コンピュータ・サービス(HCS、富山市)の株式を取得し、持ち分法適用会社にすると発表しました。狙いは北陸エリアの顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)支援の後押しとされます。両社はこれまでも口座振替受付のウェブ化などで連携してきました。4月1日を取得予定日としています。
発表の主な内容:
・北陸銀行がHCSの株式を取得し、持ち分法適用会社とすることを発表した。
・株式取得の予定日は4月1日である。
・取得後の議決権所有割合は37.5%となる。
・取引は相対取引で進めるとされている。
・HCSはコンサルティングからシステム導入、運用までワンストップのノウハウを持つ。
・北陸銀行はこれまで顧客のIT化ニーズに際して専門企業を紹介する形で対応してきたが、グループ化でより主体的に支援にかかわると同行経営企画部は説明している。
まとめ:
今回の株式取得は、北陸銀行とHCSの連携を強めて地域の企業のDX支援を進める狙いとされています。HCS側は北陸銀の顧客網を通じた受注拡大が見込まれると伝えられています。取引の詳細や今後の具体的な支援体制については、現時点では未定の点が残ります。
