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新空母「自由フランス」と命名
要約
フランスのマクロン大統領は、新しい原子力空母を「自由フランス」と命名すると発表しました。2038年就役予定で現行のシャルル・ドゴールより大型化し、海上戦力の強化や欧州独自防衛の一環と位置づけられています。
本文
フランスのマクロン大統領は18日、次期原子力空母を「自由フランス」と命名すると発表しました。名称は第2次大戦でのドゴール将軍率いるレジスタンスの組織名にちなんだものです。新空母は2038年に就役する予定で、現行艦との交代を見込んだ海上戦力の更新として位置づけられています。マクロン氏はナント近郊の建造場で、レジスタンスの精神に触れて意義を述べました。
報じられている点:
・マクロン氏が3月18日に命名を発表した。
・名称は第2次大戦でドゴール将軍が率いたレジスタンスに由来する。
・新空母は2038年就役予定で、就役とともに現行のシャルル・ドゴールは退役する。
・新艦は全長約310メートル、排水量約8万トンで、シャルル・ドゴール(261メートル、4万2千トン)より大型となる。
・発表はナント近郊の建造場で行われ、欧州独自防衛の実現に向けた重要事業と位置づけられている。
まとめ:
新空母の命名と建造はフランスの海上戦力の更新を示しています。欧州の防衛方針をめぐる文脈の中で進められている事業であり、2038年の就役に合わせてシャルル・ドゴールは退役する予定です。具体的な建造日程や運用の詳細は現時点では未定と伝えられています。
