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サントリーHD、ベア1万1000円で回答 賃上げ率は6%
要約
サントリーホールディングスは2026年春季労使交渉でベースアップを一律月1万1000円と回答しました。組合の要求は1万3000円で、定昇などを含めた賃上げ率は約6%、対象はグループ計約8800人です。大卒新入社員の初任給は30万1000円になります。
本文
サントリーホールディングスは2026年春季の労使交渉で、労働組合に対して一律のベースアップ(月1万1000円)で回答しました。組合側の要求は月1万3000円で、定期昇給などを含めると組合員の賃上げ率は約6%になります。ベアは4年連続の実施となり、子会社のサントリー食品インターナショナルも同内容で妥結しました。対象は両社合わせて約8800人で、来春入社の大卒初任給は1万1000円引き上げの30万1000円とすることが明らかになっています。
報じられている点:
・サントリーHDが組合に対してベースアップを一律月1万1000円と回答したこと。
・組合の要求は月1万3000円で、定昇などを含めた賃上げ率は約6%とされていること。
・ベアは4年連続の実施で、子会社のサントリー食品インターナショナルも同様の扱いになっていること。
・対象は両社合わせて約8800人であること。
・2026年4月入社の大卒新入社員の初任給が30万1000円に引き上げられること。
・酒類業界ではサッポロビールやアサヒビールも賃上げの動きが報じられていること。
まとめ:
今回の回答によりサントリーグループの従業員の賃金が引き上げられる見込みで、業界全体でも賃上げの動きが継続している状況です。影響の範囲は両社合わせて約8800人に及びます。今後の詳細な手続きや追加の発表は現時点では未定です。
