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関西電力、賃上げで妥結
要約
関西電力は2026年の春季労使交渉で労組員の平均月1万6000円の賃上げで合意したと発表しました。労組の要求額を3000円上回る回答で、昇給分を含めた賃上げ率は平均約4.5%となり、初任給引上げや育児短時間勤務の適用期間延長も盛り込まれています。
本文
関西電力は18日、2026年の春季労使交渉で労組員の賃上げで合意したと発表しました。会社側は労組の要求額を上回る回答について、新たに策定を進めている経営計画のもとで時代の変化を先取りした挑戦を進めるためだと説明しています。賃上げはこれで3年連続となると伝えられています。
合意のポイント:
・平均で月1万6000円の賃上げで合意した。
・労組の要求額を3000円上回る回答となった。
・個人の能力に応じた昇給分を含めた賃上げ率は平均約4.5%となる。
・賃上げは3年連続で実施される。
・初任給は1万3300円引き上げられ、大学卒で26万8600円、高校卒で22万200円となる。
・育児のための短時間勤務などの適用期間を小学1年生の9月末から小学3年生の年度末まで延長する。
まとめ:
賃上げや初任給引上げ、育児短時間勤務の期間延長などが盛り込まれ、労働条件に関する変更が示されています。関西電力は新たな経営計画に基づく説明をしており、今後の詳細な運用やスケジュールは現時点では未定です。
