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大阪市、地上道路の規制一部解除
要約
大阪市は地下で隆起した鋼管を受け、国道423号(新御堂筋)の地上道路の規制を18日までに一部解除しました。地盤改良で安全性が確認されたためで、車線を減らす措置は継続しています。市は露出した管の切断で全面解除を検討し、原因分析を進めるとしています。
本文
大阪市の繁華街で地下に敷設されていた鋼管が隆起した問題を巡り、市は18日までに現場付近の国道423号(新御堂筋)の地上道路の交通規制を一部解除しました。管周辺の地盤を固める作業が終わり、安全性が確認されたためです。周辺道路は11日から通行止めになり、現場上を通る高架道路のみ13日に規制が解除されていました。市は全面解除に向け、地表に露出している管を切断する方向で検討しています。
報じられている点:
・国道423号(新御堂筋)の地上道路の規制を18日までに一部解除したこと
・車線を減らす規制は引き続き続いていること
・周辺道路は11日から通行止めとなり、高架道路は13日に規制解除されたこと
・隆起したのは下水道工事現場の地下に敷設された土留め用の鋼管であること
・11日朝に交通誘導員が発見し、地上約13メートルまでせり上がったが注水で約1.6メートルまで沈んだこと
・市は管内部の地下水を抜いたため管が軽くなり、地下水圧で隆起したとみていること
まとめ:
地盤改良により一部規制が解除されましたが、車線減少などの通行制限は残っています。市は露出した管の切断を含めて全面解除の方法を検討しており、有識者の意見を踏まえて原因分析と再発防止に努めるとしています。全面解除の時期は現時点では未定です。
