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外為10時 円159円台で伸び悩み
要約
18日午前の東京外為市場で円は1ドル=159円07〜09銭付近と伸び悩み、日経平均の上昇に伴う円売りや輸入実需の売り観測が重荷になっています。中値決済前のドル買い優勢や対ユーロでの円安も伝えられています。
本文
18日午前の東京外国為替市場で、円相場は伸び悩んでいます。10時時点は1ドル=159円07〜09銭で、前日17時時点から15銭の円高・ドル安でした。10時前には159円14銭近辺まで上げ幅を縮めました。日経平均の堅調な推移にあわせた円売りや、国内輸入企業による円売り・ドル買い観測が円の重荷になっていると伝えられています。10時前の中値決済に向けてはドル買い優勢との声があり、20日が祝日のため決済を前倒ししたいというニーズがあったようです。
報じられている点:
・10時時点で1ドル=159円07〜09銭、前日17時から15銭の円高・ドル安となっている。
・10時前には159円14銭近辺まで上げ幅を縮めた。
・日経平均は前日から約1000円上昇し、株高に伴う円売りが出たとされる。
・国内輸入企業による円売り・ドル買いの観測があった。
・中値決済を控えてドル買いが優勢との声があり、20日が祝日のため前倒しの需要が指摘されている。
・対ユーロは1ユーロ=183円49〜52銭で円安方向、ユーロ対ドルは1.1533ドル付近と上昇が一服している。
まとめ:
今回の円の動きは、株高を背景とした円売りや企業の輸入決済の動きが重荷となっていると伝えられています。対ユーロなど他通貨でも円安が進んでおり、中値決済や祝日といった日程が需給に影響しているようです。現時点では今後の方向性は未定とされています。
