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中京大中京、増量でパワーアップ
要約
第98回選抜高校野球で中京大中京は19日に阿南光と初戦を迎えます。今冬は筋トレと食事で選手が5〜10キロ増量し、打球の速さや球威が高まったと伝えられています。主将・荻田は打率3割9分5厘で打線の柱になっています。
本文
第98回選抜高校野球が19日に阪神甲子園球場で開幕し、中京大中京(愛知)は同日の第2試合で阿南光(徳島)と対戦します。春夏通算で優勝11度の名門が60年ぶりの優勝を狙う大会です。練習の合間に選手らが名古屋名物のきしめんを食べる様子が報じられ、味はすき焼きと鶏白湯の2種類でおかわり自由だったと伝えられています。この冬のテーマは「増量」で、ウェートトレーニングと食事で体づくりに取り組んできました。
報じられているポイント:
・チームはこの冬を「増量」の期間とし、選手の増量幅はおおむね5〜10キロと報じられています。
・左腕の太田匠哉投手(3年)は下半身を重点的に鍛え、1日150球の投げ込みと合わせて約10キロ増量したと伝えられています。
・エースの安藤歩叶投手(3年)は約7キロ増量し、140キロ超の球速をさらに伸ばしています。
・4番で主将の荻田翔惺(3年)は昨秋の公式戦11試合で17安打14打点、打率3割9分5厘と打線の中心になっています。
・昨秋の明治神宮大会での敗戦を受け、筋トレと食事管理で体づくりを強化した経緯が報じられています。
まとめ:
増量と筋力強化により選手の体つきや打球の速さが変化していると監督は述べており、チームは19日の阿南光戦で選抜大会の初戦を迎えます。選抜大会での通算勝利数は58勝で東邦と並んでおり、初戦に勝てば単独1位となります。今後の公式発表や試合結果で状況が明らかになる見込みです。
