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タンチョウ、レッドリストから外れる
要約
環境省が17日にレッドリストを改訂し、鳥類・爬虫類・両生類で計22種増の204種となりました。タンチョウは個体数回復により準絶滅危惧に引き下げられ(2025年1月調査で1927羽)、ニホンイシガメは2類に引き上げられました。トキは1Aから1Bに変更されています。
本文
環境省は17日に「レッドリスト」の改訂版を公表しました。今回の改訂は鳥類や爬虫類・両生類が対象で、6年ぶりの見直しとなっています。改定により種の分類が更新され、増減が報告された点が注目されています。発表は保護状況の現状把握を目的としたものです。
改訂で示された主な点:
・改訂は17日付で公表され、鳥類・爬虫類・両生類のリストが6年ぶりに見直された。
・今回の改訂で絶滅危惧種は22種増え、計204種となった。
・ニホンイシガメは準絶滅危惧から絶滅の危機が増大している「2類」に引き上げられた。
・タンチョウは「2類」から準絶滅危惧に引き下げられ、2025年1月の調査で1927羽が確認された。
・トキはごく近い将来の危険性が高い「1A類」から「1B類」に引き下げられ、佐渡では2024年末時点で野生推定576羽とされている。
まとめ:
今回の改訂で複数の種の分類が見直され、保護状況の指標が更新されました。タンチョウの個体数回復やトキの分類変更、ニホンイシガメの引き上げなどが含まれます。具体的な今後の公的な追加発表や手続きなどは現時点では未定です。
