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パキスタン、カブールの病院空爆か
要約
タリバン暫定政権は16日、カブールの病院がパキスタン軍の空爆を受け、少なくとも400人が死亡、約250人が負傷したと発表しました。パキスタンは弾薬庫を標的と反論し、両国は2月26日以降に交戦を続けています。国連は民間人被害を報告し、中国が仲介を呼びかけたものの終息の見通しは立っていません。
本文
タリバン暫定政権は16日、首都カブールにある病院がパキスタン軍による空爆で被害を受けたと発表しました。タリバン側は少なくとも400人が死亡、約250人が負傷したと伝え、被害の多くが薬物依存症治療の患者だったとしています。これに対しパキスタン側は病院ではなくタリバンの弾薬庫を標的にしたと反論しています。両国は2月26日の国境地帯での衝突以降、各地で交戦が続いており、終息の見通しは立っていません。
報告されている主な点:
・タリバン暫定政権は16日にカブールの病院が空爆を受けたと発表し、死者約400人、負傷者約250人と伝えている。
・パキスタン側は病院攻撃を否定し、弾薬庫を標的にしたと主張している。
・両国は2月26日の国境衝突以降、交戦が続いている。
・国連アフガン支援団はアフガンで民間人70人超の死亡を報告している。
・中国の王毅外相が仲介を呼びかけたが、暫定政権は交渉に応じない姿勢と伝えられている。
まとめ:
カブールの病院被害を巡り双方の主張が対立しており、被害は住宅地にも及んでいると伝えられています。民間人や治療患者への影響が懸念される一方で、衝突終息の見通しは立っておらず、今後の公式発表は現時点では未定です。
