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JRAトレセンの防災、備え続く
要約
日刊スポーツの取材で、JRA栗東トレーニングセンターの防災対策が紹介されました。約2000頭が暮らす施設で耐震補強や防災ハンドブックの配布、飼料や給水の体制整備、警察・消防との訓練が継続されていると伝えられています。
本文
大阪・下村琴葉記者の取材で、滋賀・栗東トレーニングセンターの防災対策が紹介されました。トレセンには競走馬が多数収容されており、東日本大震災後にJRAが対策を見直した経緯があります。築年数の古い建物では耐震補強が進められ、防災・防犯のハンドブックが厩舎に配布されています。飼料や給水の確保、地域や関係機関との連携も重視されています。
報じられている点:
・栗東トレセンには競走馬が約2000頭収容されている。
・東日本大震災後に耐震補強や防災・防犯ハンドブックの配布が行われた。
・飼料会社は構内や周辺に点在しており、供給が全く途絶えることはないと説明している。
・厩舎スタッフを対象に年1〜2回、消防や警察と連携した防災訓練を実施している。
まとめ:
トレセンは多くの馬と人が日常を過ごす場所で、防災対策は継続的な課題になっています。飼料や給水の備えには現実的な制約も指摘されており、JRAは現場と意見交換しながら対応を検討していく姿勢だと伝えられています。現時点での今後の詳細な予定は未定です。
