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八戸ワイナリー 地震で生産止まる
要約
青森県東方沖地震から3か月、八戸市南郷の八戸ワイナリーは工場被災でワインの生産が止まっています。年末出荷予定の約2000本が割れ、ろ過機の故障などで被害総額は約1000万円。復旧費用をクラウドファンディングで募っています。
本文
青森県東方沖地震の影響で、八戸市南郷にある八戸ワイナリーの工場が被災し、いまもワインを生産できない状態が続いています。設立からおよそ8年で市内の生産能力を担ってきた施設が被害を受けたことから、地域の生産にも影響が出ています。工場では、年末に出荷を予定していたワインの破損や設備の故障が確認されました。復旧に向けては資金調達としてクラウドファンディングを活用しています。
報じられている点:
・年末に出荷予定だった約2000本のワインが地震の揺れで割れた。
・ワインをろ過する醸造用機械が倒れて故障し、1月からの稼働ができていない。
・倉庫周辺の地盤が約5cm隆起し、フォークリフト運搬時の段差が問題になっている。
・被害総額は約1000万円で、復旧費用をクラウドファンディングで募っている。
まとめ:
被災により短期的には工場でのワイン生産が止まり、出荷や収益面で影響が出ています。被害総額は約1000万円とされ、復旧資金の調達が進められています。今後の稼働再開日程は現時点では未定で、社長は来年の出荷に向けて準備を進めたいと述べています。
