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テヘラン日本人学校の卒業式、都内で開催
要約
イラン情勢の悪化で一時帰国していたテヘラン日本人学校の卒業式が15日に東京都内で開かれました。学校は2024年以降に4度閉鎖され、児童らは各地に分かれており、テヘランへの復帰の見通しは立っていないと伝えられています。
本文
イラン情勢の悪化に伴い、テヘランの日本人学校の児童・教員全員が一時帰国し、15日に東京都内で卒業式が行われました。式は都内の会議室で開かれ、西田隆之校長が式辞を述べ、在校生や教員ら約60人が出席しました。学校は1968年設立の小中一貫校で、駐在員の子どもらが学んでいます。外務省の渡航中止勧告を受け、今年1月中旬に校舎の一時閉鎖が決まりました。
報じられている点:
・15日に都内で卒業式が開かれたこと
・学校は2024年以降に4度の閉鎖を経験したこと
・児童は帰国先の各地の学校に編入し、教員の一部は他国へ異動したこと
まとめ:
子どもたちは友人との再会で表情を見せる場面もありましたが、テヘランへ戻れる見通しは立っていないと伝えられています。文部科学省や学校の今後の対応については現時点では未定です。
