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公明代表、中道合流に意欲 統一地方選は独自候補
要約
公明党の竹谷とし子代表は臨時党大会で、中道改革連合への合流を前提に立憲民主党と交渉を進めていると表明しました。ただし当面は合流を見合わせ、来年春の統一地方選は公明が独自候補を擁立する方針としました。
本文
公明党は14日に東京都内の公明会館で臨時党大会を開き、竹谷とし子代表が現在の方針を説明しました。竹谷代表は公明が中道改革連合への合流を前提に立憲民主党と丁寧に交渉を進めていると述べましたが、当面は合流を見合わせるとしました。来年春の統一地方選については公明が独自候補を擁立して臨む方針を示しました。竹谷代表は先の衆院選で中道が比例代表で1000万票超を得た点などに触れ、与党の政権運営に対する監視の重要性を訴えました。
主な報告点:
・公明党が14日に臨時党大会を開いた。
・竹谷とし子代表は中道改革連合への合流を前提に立憲民主党と交渉を進めていると表明したが、当面は合流を見合わせる方針とした。
・来年春の統一地方選は公明が独自候補を擁立して臨む方針である。
・先の衆院選で中道が比例代表で1000万票超を得たことに言及した。
・与党による2026年度予算案の異例の早さでの衆院通過を「数の横暴」と批判した。
・公明と立民の都道府県組織間で協議体を構築し、空白区での協力を模索する考えを示した。
まとめ:
公明党は将来の中道合流を念頭に置きつつ、統一地方選では当面独自候補で臨む方針を示しました。都道府県組織間での協議体構築などで立憲民主党との限定的な協力を探る意向が表明されています。合流の時期は現時点では未定で、次の焦点は来年春の統一地方選となります。
