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福岡空港国際線ターミナルがiF賞を受賞
要約
船場が手掛けた福岡空港国際線ターミナルが「iF Design Award 2026」を受賞しました。1999年開業の施設は2022年度から約3年半の改修で、日本や福岡の伝統工芸や四季を表現する空間へと刷新され、世界68か国・地域、1万件超の応募の中から選ばれたと伝えられています。ラウンジや到着ロビーの意匠も評価されました。
本文
船場は、同社が内装デザイン・設計、制作・施工を担当した福岡空港国際線ターミナルが「iF Design Award 2026」を受賞したと発表しました。iF Design Awardは国際的に著名なデザイン賞の一つで、今回は世界68か国・地域からの応募があり、厳正な審査で選定されたと伝えられています。福岡空港国際線ターミナルは1999年に供用開始後、旅客増加に伴い機能やサービスの不足が課題となり、2022年度から約3年半の大規模改修が行われました。船場は当該改修で無機質だった空間を見直し、地域文化を体感できる場として再生する設計を手掛けています。
設計や改修で伝えられている点:
・受賞:福岡空港国際線ターミナルが「iF Design Award 2026」を受賞したと船場が発表。
・選考規模:今回の応募は世界68か国・地域、1万件超の中からの選出とされている。
・改修期間と役割:2022年度から約3年半の大規模改修を実施し、船場が内装デザイン・設計、制作・施工を担当。
・デザイン要素:四季を表現する坪庭や祭りを想起させる意匠、伝統工芸を用いた装飾を各エリアに取り入れている。
・展示・素材:ラウンジに博多人形や大川組子、博多織、小石原焼を配し、到着ロビーでは地元木材を用いた天井造作で視認性と温かみを両立している。
まとめ:
今回の受賞で、福岡空港国際線ターミナルは単なる交通施設から地域文化や観光の魅力を感じられる空間へと位置づけられる見込みです。経済的・利用者体験上の影響については今後の動向が注目されますが、現時点では今後の公式発表は未定です。
