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ホルムズ海峡での自衛隊展開は想定できない=高市首相
要約
高市早苗首相は衆院予算委で、ホルムズ海峡での機雷除去のために自衛隊を展開することは想定できないと述べました。報道には機雷敷設とそれを否定するものがあり、遺棄された機雷の除去と事前展開の扱いを区別して説明しています。来週の訪米も話題になっています。
本文
高市早苗首相は衆院予算委員会で、ホルムズ海峡周辺の報道に関する政府の対応を説明しました。機雷敷設を指す報道とそれを否定する報道があり、現時点で判断が難しいと述べています。また、遺棄された機雷の除去と、事前に近傍へ自衛隊を展開することは法的性質が異なると説明しました。自衛隊を機雷近傍に事前展開するような対応は想定できないとしました。
報道と政府の姿勢:
・首相は機雷敷設を報じる複数の報道に関心を示して情報収集していると述べました。
・一方で、敷設を否定する報道もあり、仮定の質問には答えにくいと説明しました。
・正式な停戦合意前に他国への武力攻撃の一環とみなされる機雷を除去することは武力行使に当たる可能性があると指摘しました。
・遺棄された機雷の除去は自衛隊法の規定に基づき実施することが可能だと説明しました。
・機雷がいつ遺棄されたと判断できるかを予測するのは極めて困難で、事前の近接展開は想定できないと述べました。
まとめ:
現時点では自衛隊の具体的な展開は想定されておらず、法的な扱いの違いが説明されています。政治的には来週の訪米が話題になっており、外務・安全保障に関する協議の行方が注目されると伝えられています。
