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終末時計「85秒」広島で協議
要約
ダニエル・ホルツ教授(終末時計の責任者)が広島で被爆者と面会しました。終末時計は現在「85秒」で、被爆者と針を引き戻す取り組みを協議し、2027年に向けフォーラム開催などを検討することで合意しています。
本文
ダニエル・ホルツ米シカゴ大教授(終末時計の時刻を決める組織の責任者)が11日、広島市を訪れ、被爆者と面会しました。終末時計は現在、人類滅亡までの残り時間を示す指標として「85秒」とされており、国際情勢の緊張を踏まえ関係者の懸念が示されています。ホルツ教授は被爆者らと連携し、時計の針を引き戻す取り組みを協議していく意向を示しました。広島では来年以降のフォーラム開催など具体化に向けた議論が予定されています。
報じられている点:
・終末時計は現在「85秒」と報じられている。
・ホルツ教授が広島で被爆者の田中聡司理事と約1時間会談した。
・被爆者と時計の針を引き戻す取り組みを協議し、今後の方策を詰めることで合意した。
・2027年の節目に向け、科学者や被爆者を招くフォーラム開催などを検討している可能性がある。
・ホルツ教授は平和記念公園を訪れ、慰霊碑に献花した。
まとめ:
広島での面会は、被爆者の経験と終末時計が示す国際的な危機感を照らし合わせる機会になっています。今後はフォーラムなどを通じて具体的な議論を進める予定ですが、詳細な日程や内容は現時点では未定です。
