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石油備蓄放出とガソリン補助金再開
要約
高市早苗首相は11日、石油備蓄のうち1カ月半分に相当する量を放出すると表明し、16日にも日本単独で始めるとしました。米国とイスラエルのイラン攻撃に伴う原油高への対応で、19日には一時取りやめていたガソリン補助金を再開すると発表しました。
本文
高市早苗首相は11日、国内にある石油備蓄の一部を放出すると表明しました。放出は備蓄のうち1カ月半分に相当するとされ、16日にも日本単独で始めるとしています。発表では、原油価格の上昇を受けて石油の安定供給を図ることや景気の下支えを目的にしているとされています。合わせて、19日にガソリン補助金を再開すると明らかにしました。
報じられている点:
・放出規模は備蓄のうち1カ月半の消費量相当とされている。
・政府は16日にも日本単独で放出を開始すると表明している。
・背景には米国とイスラエルのイラン攻撃に伴う原油価格の高騰への対応があるとされる。
・今回の放出は2022年以降で4年ぶりの実施と伝えられている。
・取りやめていたガソリン補助金を19日に再開すると発表した(25年末に暫定税率廃止で取りやめた補助金の再開)。
まとめ:
今回の措置は石油の供給安定とガソリン価格の抑制を図るための対応とされています。放出は16日、補助金は19日にそれぞれ開始するとされ、具体的な追加対応や影響の見通しは現時点では未定です。
